タイトル アール・デコ・リヴァイバル!建物公開 旧朝香宮邸物語
日時 2018年3月21日(水)〜6月12日(火)10:00–18:00 (入館は17:30まで) *3月23日(金)、24日(土)、30日(金)、31日(日)、4月6日(金)、7日(土)は20:00まで開館(入館は30分前まで)
休館日:第2・4水曜日(3月28日、4月11日、4月25日、5月9日、5月23日)
会場 東京都庭園美術館
料金 一般 ¥900、大学生(専修・各種専門学校を含む)¥720、中・高校生・65歳以上 ¥450
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都庭園美術館 http://www.teien-art-museum.ne.jp

旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館本館・重要文化財)は、1933年(昭和8)の竣工。朝香宮夫妻のパリ滞在と、1925年(大正14)に同地で開催されたパリ万国博覧会への訪問がきっかけとなり、誕生した。アール・デコ様式の装飾が随所に見られ、戦後は、当時の吉田茂外務大臣の公邸となり、迎賓館としても使用された歴史を有する。
本展は、年に一度の建物公開展として開催され、この地を往来したかつての人々の営みに想いを馳せつつ、旧朝香邸の魅力に迫る。アンリ・ラパンの油彩やルネ・ラリックの花瓶など、同館所蔵のアール・デコ関連のコレクションをはじめ、朝香宮家ゆかりの衣裳が、現・所蔵先である文化学園服飾博物館から里帰りして展示され、また同博物館からはアール・デコの時代のドレスやバッグ類も出品されるなど、建築以外の見所も用意されている。
関連プログラムとして、講演会「宰相吉田茂が好んだアール・デコの館」や、学芸員によるギャラリートークなどもあわせて開催。また、新館および本館の一部で「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」展が同時開催される。
会期中は、一部のエリアを除き、館内の撮影が可能。

旧朝香宮邸 正面玄関