タイトル 東京150年記念 看板建築展
日時 2018年3月20日(火)~7月8日(日)9:30-17:30(入園は17:00まで)
休園日:月曜(月曜が祝休日の場合はその翌日)※3月26日(月)、4月2日(月)、4月9日(月)、5月1日(火)は臨時開園
会場 江戸東京たてもの園
東京都小金井市桜町3-7-1(都立小金井公園内)
料金 入園料で観覧可:一般 ¥400、65歳以上 ¥200、大学生 ¥320、高校生・中学生(都外)¥200、中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料
電話番号 042-388-3300
江戸東京たてもの園 URL http://www.tatemonoen.jp

写真提供 江戸東京たてもの園:左から、武居三省堂(文具店)、花市生花店、丸二商店(荒物屋)

大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災。大きな揺れとともに、その後に襲った火災によって、東京は壊滅的な被害を受けた。江戸の風情を残した街並みは失われ、東京は鉄筋コンクリート造のビルが建ち並ぶ都市へと変貌を遂げる。その近代的な街並みの中に、真っ平らな表面に銅板やタイルなどをファサードに張った木造の商店建築が現われ始める。建築家の手によらない自由奔放なデザインが、近年になって「看板建築」として注目されることになる建物の誕生である。
江戸東京たてもの園では、東京の歴史を物語る重要な建物として、積極的に看板建築の収蔵を進め、現在6棟を移築・復元し保存・公開している(2枚目の写真)。
本展では、関東大震災後に建てられた仮設住宅の姿とともに、看板建築の誕生からの歴史、特徴などを5章立てで紹介。今日では貴重な存在となりつつある看板建築を改めて見つめなおす。
会期中、トークイベント、講演会、街歩きイベントなどの関連イベントもあわせて開催される。

会場構成
プロローグ:看板建築の「発見」
第1章 関東大震災~焼け野原の東京~
第2章 バラックの街並み
第3章 看板建築の誕生
第4章 看板建築の伝播
第5章 看板建築の今
エピローグ:看板建築を守る ~丸二商店修繕工事