タイトル ウィリアム・モリス ー デザインの軌跡
日時 2018年4月21日(土)〜7月16日(月・祝) 10:00-17:00(最終入館は16:30まで) 休館日:月曜(但し、4月30日、7月16日は開館)
会場 アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3)
料金 一般 ¥900、高大生 ¥500、中学生以下無料、障害者手帳お持ちの方 ¥300
電話番号 075-957-3123(総合案内)
会場URL http://www.asahibeer-oyamazaki.com

「役に立たないものや、美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」

これは、19世紀後半のイギリスにおいて、最も傑出した芸術家・思想家のひとりであるウィリアム・モリス(William Morris|1834-96)が、その自著『生活の美』(1880年)の中で述べた言葉である。
詩人、作家、工芸家、社会運動家など、さまざまな肩書きで語られるモリス。本展では、デザイナーとしての仕事に焦点をあてて紹介する。
産業革命の余波として、機械による粗悪な大量生産製品が世の中にあふれるなか、モリスは 日々の労働が創造の喜びに包まれていた中世ギルド社会の再興をめざして、アーツ・アンド・クラフツ運動を先導した。生活の芸術化を図るという構想のもと、総合的な室内装飾を手がけ、理想的な書物制作のためにプライベート・プレス(私設印刷工房)であるケルムスコット・プレスを創設するなど、その活動は多岐にわたる。この美術工芸革新の波は、やがて世界的なうねりとなり、後世に大きな影響を及ぼすこととなる。モリスのデザインは、没後1世紀以上を経た現代においても、色あせていない。
本展では、モリスが手がけた壁紙、テキスタイル、椅子、出版物のほか、同時代のデザイナーたちによる作品もあわせた56点を展覧し、美しいくらしを求めたモリスの生涯と、そのデザインの歩みを辿る。 会期中の関連イベントとして、学芸員によるギャラリートークが第2、第4土曜日(7月14日を除く、14:00-14:30)に開催されるほか、館内喫茶室では企画展と連動した特製オリジナルスイーツの提供も(詳細はホームページ参照)。

ウィリアム・モリス
《いちご泥棒》1883年
photoⒸBrain Trust Inc.


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この展覧会のペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「アサヒビール大山崎山荘美術館 ウィリアム・モリス展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2018年6月4日(月)。ご応募をお待ちしております。