CO2削減を目指す「エコライブオフィス品川」を開設

コクヨ株式会社は、オフィスにおけるCO2排出量の削減をするとともに、環境を意識しながら創造性・生産性を高めることを目指す実験オフィス「エコライブオフィス品川」を、2008年11月20日よりコクヨ東京ショールーム内に開設し、検証実験を開始する。また、同オフィスを企業経営者層などへ提案する拠点として活用していく。

今回開設する「エコライブオフィス品川」は、オフィスにおける省エネルギー設備だけではなく、オフィスの快適性よりも環境負荷の軽減を重視し、新たな環境配慮のワークスタイルを取り入れた実験オフィス。

実験オフィスの省エネルギー設備は、省エネルギー空調/照明システム、エネルギー監視システムなどを導入。さらに、オフィス内には自然採光と自然換気を取り入れるとともに、屋上に植栽や水盤など自然環境を取り入れた執務エリアを設け、オフィス全体の消費電力量の削減をおこなう。

本オフィスでのCO2排出量は、各種省エネルギー設備の導入効果や新たなワークスタイルの実践、エネルギー使用量を常に意識した行動と工夫で、当社従来比で年間約41.5%の削減をおこなう。

なお、本実験内容は、提供価値の検証をおこない、将来、商品化やサービス提供を目指す。

「エコライブオフィス品川」に関する基本データ

開設日:2008年11月20日
総面積:約2,000平米(約606坪)
ワーカー数:約140名
年間見学予想:約3万人
年間CO2排出量の削減量 : 当社従来比で約41.5%削減(約56トン)

http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20081118-888.html





特集を探す

Twitter