タイトル ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵
日時 2018年6月6日(水)〜7月29日(日)10:00-17:00(金曜は20:00まで、各日とも入館は閉館30分前まで)会期中無休
会場 上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
料金 一般 ¥1,600、大学・高校生 ¥1,200、中学・小学生 ¥600
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル、全日8:00-22:00)
「ミラクル エッシャー」」公式ホームページ www.escher.jp/
上野の森美術館 http://www.ueno-mori.org

20世紀を代表する版画家のひとり、マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher、1898-1972)の生誕120周年を記念する大規模展。
エッシャーは、21歳のときにオランダ・ハールレムの建築装飾学校に入学したが、そこでサミュエル・メスキータ(1968-1944)に版画の才能を見出され、版画科へ転じ、以降は版画一筋に打ち込む。若い頃は、聖書や旅先のイタリアの風景などを題材にしていたが、やがて、実際にありそうで現実には存在し得ない風景や、ひとつの絵の中に重力が異なる世界が存在するなど「ありえない世界」を描き、今日ではいわゆるだまし絵(トロンプ・ルイユ)の版画家として世界的に知られている。
本展では、世界最大級のエッシャーコレクションを誇る、イスラエル博物館の所蔵品で、保全のために常設展示されていない秘蔵のコレクションが初来日する。科学、聖書、風景、人物、広告、技法、反射(鏡面イメージ)、錯視の8つのキーワードによる章立てで、計152点の作品を展示。リトグラフ、エッチング、木版、リノカット、(エッシャー作品の中でも合わせて12点しかない)メゾティントなどの版画技法を駆使した、エッシャーによる唯一無二の世界を堪能できる。[エピローグ]で披露される作品は1点のみ、1939年から1940年にかけて制作され、エッシャー自身による貴重な初版刷りでもある、幅約4メートルにおよぶ木版の大作《メタモルフォーゼII》。文字に始まり、形態がさまざまに変容しながら、また最初の文字へと戻る表現の推移を視覚化し、作品を拡大した壁紙が楕円形の展示コーナーをぐるりと囲む。本展の最後を飾るにふさわしい。

《婚姻の絆》 1956年 All M.C. Escher works copyright © The M.C. Escher Company B.V. – Baarn-Holland. All rights reserved. www.mcescher.com


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info@confortmag.net
*タイトルに必ず「ミラクル エッシャー展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2018年7月25日(水)。ご応募をお待ちしております。