タイトル 高野山金剛峯寺 襖絵完成記念 千住博展
日時 2018年6月9日(土)〜7月29日(日)9:30-18:00(入館は17:30まで) 休館日:水曜、7月17日(火)
会場 富山県美術館 2階 展示室2、3、4(富山県富山市木場町3-20)
料金 一般 ¥1,300、大学生 ¥950、高校生以下無料
電話番号 076-431-2711
富山県美術館 http://tad-toyama.jp

岩絵の具という素材や、自然と密接に関わっている日本画の理念を踏襲しながら、世界的視野にたち、今日にあるべき「美」を追求している画家・千住博(1958-)。 2015年の高野山金剛峯寺開創1200年を記念して、大主殿の「茶の間」と「囲炉裏の間」に奉納される、2018年に完成したばかりの新作の障壁画(襖絵と床の間)の完成を記念した展覧会が、富山県美術館で開催される。
本展では、千住博が画業40余年の集大成と位置付け、ユネスコの世界遺産にも認定されている高野山金剛峯寺に奉納する、襖絵と床の間からなる障壁画44面を国内外で初めて公開。併せて、会場である富山県美術館が所蔵する《ウォーターフォール》(1995年)のほか、軽井沢千住博美術館が所蔵する作品《月響》(2006年)、《三春の瀧桜》 (2013年) 、《龍神 I・II》 (2014年)も特別に出展され、2018年に還暦を迎えた千住博のこれまでの主要作品も展観する。

6月15日(金)、16日(土)、22日(金)、7月1日(日)、14日(土)、23日(月)の各日11時より、会場にて学芸員によるギャラリートークも開催される(事前申し込み不要、当日有効の「千住博展」観覧券要)。

高野山金剛峯寺襖絵 《瀧図》(部分) 2018年 高野山金剛峯寺所蔵