タイトル 柳原照弘展「Layerscape」
日時 2018年7月4日(水)〜8月7日(火)11:00-19:00 休館日:日曜・祝日
会場 クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F)
料金 入場無料
電話番号 03-6835-2260
会場URL http://rcc.recruit.co.jp/

柳原照弘は1976年香川県生まれのデザイナー。2002年に自身のスタジオを設立後、京都や大阪を拠点に、家具やプロダクトのデザイン提供や、インテリアの設計など中心に活動中。有田焼が再評価されるきっかけともなった佐賀県とオランダ共同の有田焼プロジェクト、佐賀県有田焼創業400年事業「2016/」のディレクターを務め、ミラノサローネにも参加するなど、有田焼の伝統と革新的なデザインを融合させ、広く世界にアピールしてきた。また、スウェーデン、イタリア、フランスなど海外ブランドへのデザイン提供や、家具ブランド KARIMOKU NEW STANDARD、革小物ブランド TYP/Morpho、陶磁器ブランド 1616/ arita japanをはじめとする国内ブランドの設立に携わるなど、ジャンルを横断したプロジェクトを多数手掛けている。
本展では、布によるインスタレーション「Layerscape」が披露される。普段あたりまえにある光や風の揺らぎ。布によって作り出されたレイヤー。そこにひとが入ったとき、どのような表情の変化をみせるのか。来場者が存在することで初めて成立し、状況によって空間が刻々と変化する作品を通して、ひととものと空間が結びつき、どのような状況が生まれるか、それらの状況をまるごとデザインしたいという、柳原の考え方を表現する。