タイトル 内藤 礼―明るい地上には あなたの姿が見える
日時 2018年7月28日(土)~ 10月8日(月)
開館時間:7月28日~8月31日/9:30-18:00、9月1日~10月8日/9:30-17:00(入場は各日とも閉館30分前まで)
休館日:月曜(但し、9月17日[月]、9月24日[月・祝]は開館、9月18日[火]、9月25日[火]は休館)
会場 水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
料金 一般 ¥900、高校生以下・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
電話番号 029-227-8111(代)
会場URL http://www11.arttowermito.or.jp

フライヤーの作品:ひと 2012 ギャラリー小柳、東京(撮影:木奥惠三)

現代美術家・内藤礼による、過去最大級の大規模展。国内における個展開催は、2014年以来4年ぶり。
内藤は1961年広島県生まれ、「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」をテーマに、光、空気、風、水、重力といった無尽蔵な自然と、それらがもたらす色彩や音を受けとる私たち地上の生を、ひそやかな、それでいて確かな希望を放つかたちに昇華させた空間作品で、国内外より高い評価を得ている。代表作品に、《このことを》(直島、2001年)、《母型》(豊島美術館、2010年)といった自然や建築空間と呼応するパーマネント作品や、フランクフルトのカルメル会修道院(1997年)や東京都庭園美術館(2014年)といった歴史的な場所での作品展示がある。
本展は、新作を中心に、ギャラリー全8室が絵画や彫刻といったさまざまなメディアで構成され、ひとつの作品として立ち上がる。また本展は、光を自身の作品における根源のひとつとして扱ってきた内藤が、初めて自然光のみによる作品展示を行なう(これにより、9月1日以降は通常の閉館時間が変更となり、入場は16:30まで、17:00閉場となる)。内藤は、日中の太陽の光が自室に注ぎ込む間のみ制作しており、作家が作品を制作する光の環境に近い条件で、来場者は作品を鑑賞することになる。とりわけ、絵画作品《colorbeginning》においては、人工照明では見ることのできない、繊細で神秘的な色彩が立ち現れることだろう。一日を通して移り変わる豊かな自然光のもと、本展会場を地上に生きる人々と死者、生まれ来る者、動植物、精霊との交歓の場として捉え、光と生命と芸術がけっして分別されえない「地上の生の光景」を見つめる空間を創出する。


■ペアチケットを5組10名様にプレゼント■
この展覧会のペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「内藤礼展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2018年8月27日(月)。ご応募をお待ちしております。




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