タイトル 増田セバスチャン×クロード・モネ "Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-"
日時 2018年7月22日(日)~12月2日(日)9:00-17:00(入館は16:30まで) 年中無休(但し、展示替のための臨時休館あり)
会場 ポーラ美術館 展示室4(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
料金 大人 ¥1,800、65歳以上 ¥1,600、大学・高校生 ¥1,300、中学・小学生(土曜日無料)¥700、障害者手帳をお持ちの本人及び付添者(1名まで)¥1,000
電話番号 0460-84-2111
会場URL http://www.polamuseum.or.jp/
特設サイト http://polamuseum.or.jp/point-rhythm-world/

ポーラ美術館のコレクション企画展。色とりどりの素材で独自の世界観を織りなす作品を制作し続けている増田セバスチャンが、同館が収蔵するクロード・モネの《睡蓮の池》にインスピレーションを受けた大型インスタレーションを制作する。
本展は、2017年の夏に東京・銀座のPOLA MUSEUM ANNEXで開催された企画展「“Point-Rhythm World -モネの小宇宙-”」を、箱根の同館会場で新たに構成するもの。カラフルな東京のポップアートの旗手の一人である増田セバスチャンが、19世紀後半に描かれたモネの≪睡蓮の池≫にみられる絵具のタッチを、増田氏が世界中から集めた現代の素材ーーさまざまな質感をもつ色彩豊かなマテリアルやオブジェに置き換え、点描を織りなし、新たな「睡蓮」の世界を再構築する。鑑賞者は作品の中に入り込むことができるほか、メディアアーティスト/クリエイティブ テクノロジスト・坪倉輝明氏の協力により、展示室内に取り付けられたカメラがセンサーで鑑賞者をとらえ、拡張プロジェクションマッピングによって、 鑑賞者の動きと共に変化する映像が作品内に投影される。アンビエント/エレクトロニカ・ミュージシャン細身魚による音楽も、鑑賞する時間や鑑賞者の動きによって繊細に変化するインタラクティブな演出が用意されている。モネの名作≪睡蓮の池≫に入り込むような大型インスタレーション作品で、モネの世界を新たな視点から体験するという試み。12月2日までの会期中に新たな演出が追加される予定で、「モネの小宇宙」 が拡張されていく。
*“Point-Rhythm ”(ポイントリズム)は、点描表現という意味の「ポインティリズム(pointillism)」と「リズム(rhythm)」をかけた造語