タイトル マジック・ランタン 光と影の映像史
日時 2018年8月14日(火)〜10月14日(日)
開館時間10:00-18:00(入館は閉館30分前まで/木・金は20:00まで)
休館日:月曜(9月17日[月・祝]、24日[月・振]、10月1日[月・都民の日]、10月8日[月・祝]は開館、9月18日[火]、25日[火]、10月9日[火]は休館)
会場 東京都写真美術館 地下 1階展示室
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
料金 一般 ¥500、学生 ¥400、中高生・65歳以上 ¥250
第3水曜日は65歳以上無料
※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
電話番号 03-3280-0099
会場URL http://topmuseum.jp

近年注目を集める、プロジェクション・マッピングやパブリック・ヴューイングなど、人々がひとつの映像を一緒に見るという行為は、いつ、どのように生まれ、我々の社会に定着するようになったのか?
スクリーンや壁に映像を投影する「プロジェクション」という行為は、映画が発明されるよりも前、17世紀の半ばにオランダのクリスティアン・ホイヘンスによる、現代のプロジェクターの原型にあたる「マジック・ランタン」の発明まで遡ることができる。18世紀に入ると、学術目的から娯楽産業まで幅広く使用され、一般家庭も含めて広く社会に普及していく。マジック・ランタンは日本には江戸時代に渡来し、当初は「写し絵」や「錦影絵」などの字があてられ、明治期になると「幻燈」という名で人々に親しまれてきた。
本展では、これら映像の歴史を、プロジェクションの歴史という視点から見直し、映像史の新たな側面を照らし出す。光学機器や視覚装置の歴史や最新の研究成果も含めて紹介するほか、東京都写真美術館が所蔵する、初期映像史に関するコレクションから、日本随一のマジック・ランタン・コレクションが披露される。また、アジアン・アート・アワード2018で大賞を受賞した気鋭のアーティスト・小金沢健人による新作を出品され、最新技術を使ったプロジェクション・マッピングの現在を体現するインスタレーションを体験できる。ワークショップやレクチャー、ギャラリートークなどの関連イベントも各種開催。