タイトル 博物館でアジアの旅 海の道 ジャランジャラン
日時 2018年9月4日(火)~30日(日)
9:30-17:00(但し、金・土曜日は21:00まで、会期中の日曜と9月17日[月・祝]、24[月・休]は18:00まで、9月21日[金]、22日[土]は22:00まで)各日とも入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜(但し、9月17日[月・祝]、24[月・休]は開館、9月18日[火]、25日[火]は休館)
会場 東京国立博物館東洋館 12・13室
東京都台東区上野公園13-9
料金 一般 ¥620、大学生 ¥410、高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料(入館の際に年齢を証明するものの提示要)、障がい者とその介護者1名は無料 ※敬老の日:9月17日[月・祝]は総合文化展が無料
電話番号 03-3822-1111(代表)
会場URL https://www.tnm.jp
詳細 https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=9716

展覧会フライヤー(水牛の革に細かい透かしと彩色を施す、ワヤン・クリ・ウモの一部)

東京国立博物館の東洋館で2014年から開催されている企画「博物館でアジアの旅」は、アジアの文化財を様々な切り口で紹介している。今年のテーマは、赤道にまたがる1万以上の島々からなる国・インドネシア。本展タイトルのジャランジャランとは、インドネシア語で「散歩」を意味する。東洋館地下にある12、13室の会場のほか、同館の膨大なコレクションを紹介する総合文化展とあわせて「アジアの旅」を堪能できる。
本展のテーマとなるインドネシアは、古来、人と物の盛んな往来があり、インドや中国をはじめとする各地に起源をもつ文化と土着の文化とが融合して、活力に満ちた独自の文化を育んできた。各地との活発な交流によって栄えた多様なインドネシアおよびアジアの品々ーー染織、陶磁器、金銅像、銅鼓、クリス(鉄剣)、精緻な透かし彫りや鮮やかな彩色が施された、伝統芸能の人形劇ワヤンの人形などを展示。そのうち、染織と陶磁器は、スマトラとジャワ島を拠点とした実業家の岡野繁蔵(1894-1975)のコレクション(寄託品を含む陶磁器90件、染織120件を同館で収蔵)から出展される。
関連イベントとして、影絵芝居ワヤン・クリの上映会、ワークショップ、東京国立博物館研究員によるスペシャルツアーやボランティアによるガイドツアー、講演会などが各種開催される(日時、会場、参加方法など詳細はホームページ参照)。