タイトル 工藝を我らに セレクション
資生堂が提案する美しい生活のための展覧会
日時 2018年9月11日(火)~ 11月25日(日)10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(祝日・休日の場合は翌日火曜休館)
会場 資生堂アートハウス(静岡県掛川市下俣751-1)
料金 入場無料
電話番号 0537-23-6122
会場URL https://www.shiseidogroup.jp/art-house/

資生堂アートハウスは、近現代のすぐれた美術品を収集・保存すると共に、美術品展覧会を通じて一般公開する、株式会社資生堂の文化施設。2015年から2017年にかけて開催した企画展、第一期「工藝を我らに」を改めて振り返るセレクション展がこのほど開催される。
「工藝を我らに」は、1872年の創業以来、資生堂が継続してきた、商品はもとよりパッケージや宣伝制作物に至るまで、美しいもの、品格あるものを創造することで、日常生活全般の藝術化を提唱してきた同社の歴史の延長線上にある企画展。人々の身の周りから始まる美しい生活の在り方を、展覧会を通じて提案している。同展では、陶藝の十四代 今泉今右衛門(1962-)、内田鋼一(1969-)、ガラス工藝の松島 巌(1946-)、漆藝の小椋範彦(1958-)、小西寧子(1968-)が、「生活の中で使うもの」というテーマで新作を発表し、作品を実際に用いる場面を想定して展示を行なった。
今回のセレクション展では、3年間の「工藝を我らに」において発表された作品を中心に、さまざまな道具類や美術品などを組み合わせながら、日常の一場面を再現し、第一期「工藝を我らに」の歩みを振り返る。

関連企画「学芸員によるギャラリートーク」
日時:9月21日(金)、10月27日(土)、11月17日(土) 各日14:00-14:30
参加費無料、申込み不要

1.十四代 今泉今右衛門「吹墨墨はじきすすき文珈琲碗」 2014年 / 2.内田鋼一「白金彩線刻文後手茶注」 2014年 / 3.松島 巌「虹彩陽刻文蓮弁」 2014年

4.小西寧子「濃緑螺鈿箱」 2014年 / 5.小椋範彦「切貝蒔絵薊文茶入」 2014年 / 6.関野晃平「朱漆螺鈿丸盆」2011年