タイトル 田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future―Digging & Building
日時 2018年10月19日(金)~12月24日(月)11:00-19:00(金・土は20:00まで/最終入場は閉館30分前まで) 休館日 月曜(12月24日は開館)
会場 東京オペラシティ アートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル3F)
料金 一般 ¥1,200、高・大学生 ¥800、中学生以下無料
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
展覧会ホームページ http://www.operacity.jp/ag/exh214/
会場URL https://www.operacity.jp/ag/

フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、現在幅広い注目を集める気鋭の建築家・田根 剛氏の個展が、都内2ヶ所(東京オペラシティアートギャラリー、TOTOギャラリー・間)で同時期に開催される。
「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future」を共通のテーマとして掲げ、ドレル・ゴットメ・田根(DGT.)としての〈エストニア国立博物館〉をはじめとするこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場それぞれの特徴を生かして紹介する。TOTOギャラリー・間では、田根がすべてのプロジェクトで実践している「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法を作品ごとに展覧できるのに対して、東京オペラシティアートギャラリーでは、12のキーワードによって記憶とは、を探求する空間をはじめ、展覧会サブタイトルにある「Digging & Building」を切り口に、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉〈新国立競技場案 古墳スタジアム〉といった代表作や、現在進行中の最新プロジェクトを、大型の模型やまつわるオブジェクト、映像などによって体感的に展示する構成。
このふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで、新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようと試みる。

〈エストニア国立博物館〉 Estonian National Museum “タルトゥ
Tartu” 2006-16 photo: Eesti Rahva Muuseum / courtesy of DGT.

〈新国立競技場案 古墳スタジアム〉 Kofun Stadium – New National Stadium of Japan “東京 Tokyo” 2012 image: courtesy of DGT.