タイトル 民藝 MINGEI -Another Kind of Art展
日時 2018年11月2日(金)〜2019年2月24日(日) 10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
休館日:火曜(12月25日は開館)、年末年始(12月26日〜1月3日)
会場 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2(東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
料金 一般 ¥1,100、大学生 ¥800、高校生 ¥500、中学生以下無料
電話番号 03-3475-2121
詳細 http://www.2121designsight.jp/program/mingei/

1925年、民衆の用いる日常品の美に着目した柳 宗悦(1889-1961)が、無名の職人たちによる民衆的工芸を初めて『民藝』と名づけた。民藝の特徴でもある風土や風習を生かしたものづくりは、世代を超えて受け継がれていくなかで、
素材、色、工程、用途、形などの独自性が際立ち、革新的で衝動的な、枠に捉われない創意工夫へと発展していった。地域ごとの特色が失われ、ものへの愛着が希薄になりがちな時代だからこそ、民藝に宿る無垢な美意識と精神性は、使い手のみならずものづくりに携わるすべての人々に大きな衝撃を与え、新しいエネルギーを生み出すきっかけとなったと思われる。
本展では、21_21 DESIGN SIGHT ディレクターでもあり、日本民藝館館長を務める深澤直人が、同館の所蔵品を中心に、新旧さまざまな150点余りの民藝を選び抜き、紹介する。また、撮り下ろしインタビューや制作現場の映像、民藝の新たな表情を映し出す写真、日本民藝館設立時の貴重な資料などの多彩な展示を通して、これからのデザインのインスピレーションとなる「Another Kind of Art =民藝」を紐解くことを試みる。