タイトル 木下直之全集 ―近くても遠い場所へ―
日時 2018年12月7日(金)~2019年2月28日(木)10:00-18:00(最終日は 17:00 まで)
休館日:日曜・祝日、12 月15 日(土)、12月28日(金)~1月6日(日)
そのほか臨時休館については公式サイトをご確認ください
会場 GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
東京都江東区新砂 1-1-1 竹中工務店東京本店1F
料金 入場無料
電話番号 03-6660-6011
会場URL http://www.a-quad.jp/
イベント詳細(申し込みページ) http://www.a-quad.jp/exhibition/event.html

木下直之(1954-|東京大学大学院教授、静岡県立美術館館長)のこれまでの研究にスポットをあて、活動の軌跡を辿る企画展。
木下は、1980年に兵庫県立近代美術館学芸員として、研究者の道を歩き始めた。近代の日本美術を主な関心としつつも、写真や建築、銅像や祭礼など、美術に隣接するものへと領域を広げ、世の途中から隠されてしまったもの、忘れられたもの、消えゆくもの、その場かぎりのものに目を向けてきた。その眼差しは、それらを生み出す背景、文明開化・度重なる戦争・戦後復興・高度経済成長など、社会や国家の有り様にも向けられている。
企画展や特別展も手がけ、兵庫県立近代美術館では、「日本美術の19世紀」展(1990)、「描かれた歴史」展(1993)、東京大学総合研究博物館に移ったのちには「東京大学コレクションVIII博士の肖像」展(1998)、「東京大学コレクションIX ニュースの誕生 -かわら版と新聞錦絵の情報世界」展(1999)を実現させる。2000年からは東京大学大学院に設立された文化資源学研究室に招かれ、その研究を率いてきた。
本展では、木下がこれまでに著した12冊の本を全集に見立て、「本物とにせもの」、「作品とつくりもの」、「建築とたてもの」、「都市とモニュメント」、「ヌードとはだか」など、ものごとの境界線をたどり直す。身近にありながらも通り過ぎてしまう、”近くても遠い場所”へと来場者を誘う。
会期中は木下直之本人が登壇するトークイベントや、紙芝居式ギャラリートークなども開催される(日時や参加方法など詳細は、公式サイト参照)。

「この先つくりもん作品があります」看板と木下直之  富山県高岡市福岡町

関連イベント
公式サイト内専用フォームよりお申し込み
トークショー 「つくりものの世界へようこそ」
日時:2018年12月21日(金)18:30-20:00
会場:竹中工務店東京本店 2階 Aホール
講師:木下直之(東京大学大学院教授、静岡県立美術館館長)
定員:100名 要事前申込(先着順)
参加費無料

対談 「建築とたてもの、つくりもの」
日時:2019年1月23日(水)18:30-20:00
会場:竹中工務店東京本店 2階 Aホール
講師:藤森照信(建築史家、建築家)、木下直之(東京大学大学院教授、静岡県立美術館館長)
定員:100名 要事前申込(先着順)
参加費無料

「紙芝居式ギャラリートーク」
日時:2019年1月9日(水)/ 1月16日(水)/ 1月23日(水)/ 1月30日(水)/ 2月6日(水)/ 2月13日(水)各回15:00-16:00
「拡大版紙芝居式ギャラリートーク」
日時:2019年2月27日(水)14:00-17:00(休憩有)
会場:ギャラリー エー クワッド内
講師:木下直之(東京大学大学院教授、静岡県立美術館館長)
定員:20名程度、申込不要(先着順)
参加費無料

※その他、「本人による加筆パフォーマンス」を会期中随時、不定期で開催




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