タイトル TREE TOP CINEMA −トロピカル・レインフォレスト樹上の上映会−
日時 2015年8月22日(土)、23日(日)
会場 レインフォレスト・ディスカバリー・センター(RDC)/ボルネオ島サバ州サンダカン The Rainforest Discovery Centre (RDC) Address: Rainforest Discovery Centre, PO Box 1407, 90715 Sandakan, Sabah, Malaysia
料金 一般:30RM(日本円で約980円程度) 学生:10RM
電話番号 +60 89-533 780
問い合わせ https://www.facebook.com/events/713114442131830/
問い合わせ contact@saladlandscape.com(英語・日本語・中国語)
RORのサイト http://www.futurealamborneo.org/ROR2015.html

レインフォレスト(熱帯雨林)。その樹冠は未だ解明されない仕組みや生命が多く、その生物多様性やエコロジーについて研究者が注目している場所でもある。空飛ぶトカゲや森の番人オランウータン、とけこんでいくような木々のテクスチャ、鬱蒼と茂るシダ植物や樹にまとわる植物など。森ではさまざまなエキゾチックないきものとの出会いがまちかまえている。

シンガポールに拠点をおくランドスケープデザイン事務所、サラダ・ドレッシングは、この樹冠の上に仮設のツリー・トップ・シネマを設営し、樹上の上映会を開催する。樹上に息づくこれらのいきものの存在をそばに感じながら上映会を楽しみ、いきもの同士のつながり、レインフォレストという環境の圧倒的な生命感と自然の驚異を感じとっていただく機会を来場者に体験してもらおうという趣旨である。

これは、マレーシアのボルネオ島サバ州サンダカンのレインフォレスト・ディスカバリー・センター(RDC)で開かれる「ボルネオ・リズム・オブ・リンバ・ワイルド・フェスティバル(ROR)2015」(NPO団体 Future AlamBorneo主催)における企画。同フェスティバルは今年で2回目で、昨年は1200組の地元民・観光客・森林愛好家に対し、100組のプレゼンターがアート・クラフト・音楽などを提供した。

サラダ・ドレッシングは2002 年にシンガポールに設立。これまでにも数々のプロジェクトを通じて、レインフォレストの環境や生物多様性との関係や美を探求。近年は都市環境の「リ・ワイルド(再野生化)」が成長著しいこの都市の命題ととらえ、自然の美しさを都市の人々にもたらすデザインを展開している。

なお、RDCは、クアラルンプール空港もしくはコタキナバル空港からマレーシア国内線でサンダカン空港へ(東京からは、合計約17時間)。サンダカン空港からタクシーで約30分程度。

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