タイトル かみの工作所10周年企画「かみの重力」展
PAPER ATTRACTION
日時 2016年10月19日(水)~11月6日(日) 11:00〜19:00
※10月31日(月)は棚卸しのため臨時休業
会場 リビング・モティーフ(東京都港区六本木5−17−1 アクシスビル1階)
料金 入場無料
電話番号 03-3587-2784
かみの工作所 http://www.kaminokousakujo.jp
リビング・モティーフ http://www.livingmotif.com

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「かみの工作所」とは、立川を創業の地とする福永紙工株式会社が、デザイナー諸氏とともに2006年4月に立ち上げたプロジェクト名。ほぼ毎年異なるテーマを掲げて作品展示会を実施し、参加したデザイナーや建築家と、同社が培ってきた紙の加工および印刷技術とのコラボレーションにより、従来の紙の常識をうちやぶる紙の道具、紙の製品を世に送りだしてきた。2008年の〈1/100建築模型用添景セット〉、2009年に発表された〈空気の器〉は、海外でも高い評価を受け、ロングセラーとなっている。
設立10周年を記念する今年の展示会のテーマは「重力」。ふだん私たちは、紙一枚だけでは重さを感じないが、束になると重さを意識する。書籍やパンフレット、ポスターを作る際にも、斤量(きんりょう)と呼ばれる紙の重量は関係者間で必ず検討されるものだ。世の多くの情報がデジタル化し、パソコンやスマートフォンで持ち運べる今の時代において、「紙の重さ」についてさまざまな角度から捉えなおし、手触りや匂いを感じる五感を刺激するような紙製品の誕生を本展では目指す。
10月20日(木)の19:00からは、「紙の重さとデザイン」と題して、同ビル地下1階のシンポジアにてトークイベントも開催される(定員50名、かみの工作所まで要申込、先着順に受付)。

参加デザイナー(アイウエオ順):
大植亜希子(プロダクト・ジュエリーデザイナー)、佐々木 信(グラフィックデザイナー)、スイッチデザイン(プロダクトデザイナー)、田村奈穗(デザイナー)、寺田尚樹(建築家、デザイナー)、野老朝雄(アーティスト)、トラフ建築設計事務所(建築家)、原田祐馬(アートディレクター/デザイナー)、三澤 遥(デザイナー)、三星安澄(グラフィックデザイナー)