タイトル オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO
遊ぶデザイン&暮らしのアート
日時 2016年12月2日(金)~2017年1月22日(日)10:00~19:00(金曜・土曜は20:00まで、入館は各日とも閉館30分前まで)
休展日:1月10日(火)
会場 大分県立美術館(大分県大分市寿町2番1号)
料金 一般 ¥1,000 大学生・高校生 ¥800、中学生以下は無料
本展の会期中に限り、本展観覧券の半券提示でコレクション展も観覧可
電話番号 097-533-4500
大分県立美術館 https://www.opam.jp

チラシラフ04_s

© Mercis bv

本展はオランダを代表する3つのデザインを柱に構成されている。
ヘリット・トーマス・リートフェルト(1888-1964)は、20世紀を代表する名作椅子のひとつ《レッド・ブルー・チェア》を世に送り出したデザイナーであり、初めて手がけた住宅《シュローダー邸》が後世に世界遺産に登録された、モダニズムを代表する建築家。ディック・ブルーナ(1927-)は「ミッフィー(うさこちゃん)」の絵本シリーズの作者として知られ、日本にも多くのファンをもつ。そして本展では、デザイナーのコー・フェルズー(1901-71)の指導のもと、サナトリウム患者の作業療法として生まれた「ADO:Arbeid door Onvolwaardigen(オランダ語で”障がい者による仕事”)」の木製玩具の数々を日本で初めて紹介する。
総出品点数は400点を超え、リートフェルト作品が約55点、ブルーナ作品は絵本原画の他にペーパーバックの表紙デザインやポスターを合わせた約270点、ADO玩具は約50点。3つの異なる視点から、現代に続くオランダのモダン・デザインの系譜をたどり、同国のデザイン文化の魅力に迫る。