タイトル 「石の街うつのみや――大谷石をめぐる近代建築と地域文化」展
日時 2017年1月8日(日)~3月5日(日) 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(但し、祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
会場 宇都宮美術館(栃木県宇都宮市長岡町1077)
料金 一般 ¥600、大学生・高校生 ¥400、中学生・小学生 ¥200
宇都宮美術館 http://u-moa.jp
展覧会特設サイト http://ishinomachi2017.jp

栃木県宇都宮市近郊で産出される「大谷石(おおやいし)」。加工のしやすさなどから、古くは縄文時代から使われていたこの緑色凝灰岩は、江戸時代中期には産業として本格的に採掘され、高い耐火性が必要な蔵(くら)や、明治期以降には西洋の技術と意匠を取り入れた建物の建材として重宝された。なかでも、フランク・ロイド・ライト(1867-1959)が設計し、竣工年(1923、大正12)に発生した関東大震災に耐えた《旧・帝国ホテル》は、大谷石を多用していることで知られる。
本展では、「地質・歴史」、「産業・建築」、「美術」の3つの章立てで多角的に紹介。石のサンプルや、1928年(昭和3)に竣工し、現在は玄関部分のみが県内の公園に復元保存されている《宇都宮商工会議所》の縮尺模型、石切場の様子を描いた絵画など、約270点の資料と関連する作品を展示。《旧・帝国ホテル本館(ライト館)》の正面玄関部分が移築されている愛知県「明治村」からは、大谷石の意匠が遺る柱の一部が特別に出展される。
会場である宇都宮美術館の開館20周年と、宇都宮市の市制施行120周年を記念した事業の一環として開催される企画展。会期中は本展以外にも、ジャズ・コンサートや、関連シンポジウム、宇都宮市民プラザ内のギャラリーにてサテライト展として「大洲大作・写真の仕事──石の街」も開催される。

旧・帝国ホテル ライト館の柱

フランク・ロイド・ライト設計「旧・帝国ホテル ライト館の柱」
竣工1923年(博物館明治村蔵)



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住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「宇都宮美術館 石の街うつのみや展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は1月30日(月)。ご応募をお待ちしております。