タイトル 紙で旅するニッポン ~九州・中国編~
日時 2016年9月17日(土)~2017年3月5日(日) 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜、2月14日(火)
会場 紙の博物館(東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内)
料金 大人 ¥300、小中高生 ¥100(各種割引については同館ホームページ「利用案内」を参照)
電話番号 03-3916-2320
紙の博物館 http://www.papermuseum.jp/

日本各地の製紙業ーー和紙と洋紙それぞれの特色、産業史、現状にスポットを当てる企画展シリーズの第三弾。
本展では、古来からの歴史がある唐津、八女、八代地方の和紙、中世から朝廷・幕府の御用紙として知られた備中檀紙、2009年にユネスコの世界無形文化遺産に登録された石州半紙など、その土地の気候風土や原材料ごとに異なる性質・特色がある、九州・中国地方における和紙と、明治期以降のパルプ産業もあわせて紹介。手漉き分野では初の人間国宝に指定された重要無形文化財保持者の手による着色模様和紙や、強靭な手漉き紙と糊だけでつくられる精巧な山鹿灯籠など、紙から生み出されたさまざまな工芸品なども展示。紙漉き教室やトークショーなど関連イベントも各種開催される。

型染絵「現代日本紙漉場地図 西」

型染絵「現代日本紙漉場地図 西」(岡村吉右衛門画・昭和34年[1959])