タイトル すみだ北斎美術館を支えるコレクター ピーター・モースと楢﨑宗重 二大コレクション
日時 2017年2月4日(土)〜4月2日(日)
前期:2月4日(土)〜3月5日(日)、後期:3月7日(火)〜4月2日(日)
開館時間 9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週月曜(但し3月20日[月・祝]は開館、翌火曜日休館)
会場 すみだ北斎美術館(東京都墨田区亀沢2-7-2)
料金 常設展観覧料金を含む料金 一般 ¥1,000、65歳以上・高校生・大学生 ¥700、中学生 ¥300、障がい者 ¥300、小学生以下は無料
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
すみだ北斎美術館 URL http://hokusai-museum.jp/

フライヤー左の錦絵(モースコレクション):葛飾北斎「冨嶽三十六景 甲州石班沢」(前期展示)、右の油彩(楢﨑コレクション):高橋由一「三宅康直像」

昨年11月の開館以来、当初の見込み数を超える来館者で連日盛況の《すみだ北斎美術館》。同館が所蔵する1,765点の作品・資料は大きく2つに分類される。ひとつは墨田区が独自に収集してきたもの、もうひとつは個人コレクターが収集したものである。後者はさらに、世界有数の北斎コレクターとして知られ、奇しくも「大北斎展」のために来日し、滞在中に急逝したピーター・モース氏(1935-1993)の遺族から一括取得したコレクション(約600点)と、美術史家で日本浮世絵協会会長も務めた楢﨑宗重氏(1904-2001)から寄贈されたコレクション(約480点)に分けられる。
こけらおとし展に続く本展では、卓越した浮世絵研究家でもあった両氏のコレクションから、北斎および門弟の作品など約130点を公開する。独自の審美眼によって集められた江戸期の錦絵、摺物、版本のほか、楢﨑コレクションの名品を、前・後期に分けて展示。会期中は関連講演会やスライドトークも開催される。