タイトル 藤森照信展ー自然を生かした建築と路上観察
日時 2017年3月11日(土)~ 5月14日(日)9:30~18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜 但し、3月20日(月・祝)開館、翌3月21日(火)休館
会場 水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城県水戸市五軒町1-6-8)
料金 一般 ¥800、中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
電話番号 029-227-8111(代)
水戸芸術館 http://www11.arttowermito.or.jp

建築家・藤森照信の仕事を総覧する大規模な企画展。
藤森照信氏は1946年、長野県(現茅野市)生まれ。東北大学建築学科を経て進学した東京大学大学院生産技術研究所で村松貞次郎(1924-1997)に師事した。近代建築史および都市史の研究著作も数多く、1986年には『建築探偵の冒険・東京篇』でサントリー学芸賞を受賞している。また同年、赤瀬川原平(1937-2014)、南伸坊(1947-)、松田哲夫(1947-)らと設立した路上観察学会での活動でも知られる。
建築家としてのデビューは45歳と“遅咲き”である。依頼は氏の地元で代々神職を務める守矢家から。当主と同級生の間柄という縁もあって、基本設計を担当した《神長官守矢史料館》(1991)が処女作である。1995年には《タンポポハウス》、自身の茶室である《高過庵》(2004)、《多治見市モザイクタイルミュージアム》(2016)など、常に独創的な建築作品を発表し続け、竣工作品数はこの25年で40余点を数える。
藤森の建築作品は、従来の建築の概念を軽やかに超える新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさとをあわせ持ち、見るものを魅了する。本展では、建築と自然との関係を取り戻すべく、藤森が取り組んできた「自然素材をどう現代建築に生かすか」、「植物をどう建築に取り込むか」といったテーマから、代表的な建築のスケッチ、模型、写真などを展示するとともに、これまでの建築作品の屋根や壁、左官などの素材見本、家具なども展示。
講演会などの関連企画も多数予定。会期初日には、水戸芸術館に隣接する、みと文化交流プラザを会場に、本展に先立って昨秋に実施された「水戸路上観察学会」の報告会を兼ねた総会が開催される。イベント詳細は水戸芸術館ホームページを参照。

《栗百本》ラ コリーナ近江八幡(カステラショップ) 2016
© Nacása & Partners Inc.




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住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
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*タイトルに必ず「水戸芸術館 藤森照信展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は4月3日(月)。ご応募をお待ちしております。