タイトル 「岡本太郎×建築」展-衝突と協同のダイナミズム-
日時 2017年4月22日(土)~ 7月2日(日)9:30-17:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は除く)、祝日の翌日(祝日の翌日が土日にあたる場合を除く)
会場 川崎市岡本太郎美術館 企画展示室(神奈川県川崎市多摩区枡形7丁目1-5)
料金 一般 ¥1,000、高・大学生・65 歳以上 ¥800
電話番号 044-900-9898
川崎市岡本太郎美術館 http://www.taromuseum.jp

芸術家・岡本太郎(1911-1996)と建築家との関係性にスポットをあてる企画展。
本展で岡本の作品とともに取り上げる建築家は、岡本が制作した陶板壁画のシリーズが飾られた、東京オリンピック(1964)のメイン会場《国立屋内総合競技場》の設計者であり、続く日本万国博覧会(1970)では総合プロデューサーの一人を務めた丹下健三(1913-2005)、丹下門下生の磯崎新(1931-)、岡本太郎が亡くなるまでの40余年を過ごした青山の自邸兼アトリエ(現在は岡本太郎記念館)を設計した坂倉準三(1901-1969)、アントニン・レーモンド(1888-1976)。日本が大きく飛躍をした高度経済成長期を含め、時代を共有した建築家との交流の一部が明らかに。そこから生まれた岡本の作品あるいは建築から、建築と美術の協同の一つのかたちについて再考する。
会期中は、本展会場構成を担当した建築家の藤原徹平がホストを務める「建築とアート」と題して計4回のレクチャーも開催(要予約)。申し込み方法など詳細は同館ホームページにて案内。

関連イベント:レクチャーシリーズ「建築とアート」
企画・司会:藤原徹平
第1回 5月13日(土) 14:00- 講師:鈴木了二(建築家)
第2回 5月20日(土) 14:00- 講師:青木淳(建築家)
第3回 5月27日(土) 14:00- 講師:中山英之(建築家)
第4回 6月3日(土) 14:00- 講師:名和晃平(彫刻家)