タイトル 三人の装丁
日時 2017年8月18日(金)~9月18日(月・祝)12:00-19:00(最終日17:00まで)休館日:日曜・月曜(祝日を除く)
会場 OFS Gallery(東京都港区白金5丁目12-21 OUR FAVOURITE SHOP内)
料金 入場無料
OFS Gallery http://ofs.tokyo/ofsgallery
会場MAP http://ofs.tokyo/map

植原亮輔と渡邉良重によるクリエイティブユニット「KIGI(キギ)」が運営に携わる、オリジナルショップ[OUR FAVOURITE SHOP]に併設されたギャラリーでの展覧会。
出展者は、菊地敦己(1974-)、服部一成(1964-)、葛西薫(1949-)の三人。広告やグラフィックデザインを主な仕事とする三人がデザインした装丁は、思わず手に取ってみたくなり、一瞬でその本の内容や魅力を伝えるものばかり。本展では、それぞれ世代の異なるアートディレクターが手がけた装丁が集められ、一部の書籍では販売も行なう。また書籍以外にも、三人がデザインしたオリジナルポスターもあわせて展示、販売する予定(会期中の購入に限り、サイン付き)。

菊地敦己(きくち・あつき)
1974年東京生まれ。サリー・スコット(2002–)のアートディレクション、青森県立美術館(2006-)、大宮前体育館 (2014) のVIサイン計画 、『「旬」がまるごと』(2007-12) や 『装苑』(2013)、『日経回廊』(2015-16)などの雑誌や書籍のブックデザイン、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインのほか、美術、建築、工芸に関わる仕事が多い。また、ブックレーベル「BOOK PEAK」 を主宰し、アートブックの出版を行なう。

服部一成(はっとり・かずなり)
1964年東京生まれ。キユーピーハーフ、JR東日本の広告や、雑誌『流行通信』、『here and there』、『真夜中』 のアートディレクション、三菱一号館美術館や書店ユトレヒトのロゴタイプ 、POLAの新VI 、エルメスのイベント「petithのオブジェたち」の会場デザイン、横山裕一『アイスランド』や吉増剛造『GOZOノート』などの出版物のデザイン、ロックバンド「くるり」のアートワークなどの仕事がある。

葛西薫(かさい・かおる)
1949年札幌生まれ。サントリーウーロン茶(1982-2010)、 ユナイテッドアローズ(1997-)、虎屋(2002-)などの広告制作およびアートディレクションのほか、映画、演劇のポスター、CIサイン計画、装丁など活動は多岐。 近作にNHKみんなのうた「泣き虫ピエロ」(2013)の動画、「HIROSHIMA APPEALS 2013」のポスター、TORAYA CAFÉ・ANSTANDのCIパッケージ(2016)、映画「海辺の生と死」(監督越川道夫 2017)の宣伝制作などがある。