タイトル フランス人間国宝展
日時 2017年9月12日(火) ~11月26日(日)9:30-17:00(入館は閉館30分前まで、但し金曜・土曜および11月2日[木]は21:00まで開館、9月17日[日]、9月18日[月・祝]、9月24日[日]は18:00まで開館、9月22日[金]、9月23日[土・祝]は22:00まで開館)
休館日: 月曜(但し9月18日[月・祝]、10月9日[月・祝]は開館、9月19日[火]は休館
会場 東京国立博物館 表慶館(東京都台東区上野公園13-9 上野公園内)
料金 一般 ¥1,400、大学生 ¥1,000、高校生 ¥600、中学生以下無料
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式サイト http://www.fr-treasures.jp/

Maître d’ Art ロラン・ダラスブ氏の手による金銀細工
Philippe Chancel

フランスの多様な伝統工芸を紹介する展覧会。日本のいわゆる「人間国宝」(重要無形文化財保持者)にならい、フランスにおいても、1994年に文化省が「メートル・ダール(Maître d’Art)」を策定し、伝統技術の継承者に付与している。本展では、「メートル・ダール」の認定を受けた13人の作家と、次期「メートル・ダール」と目される2人の作家による、陶器やガラス、金属、革、鼈甲、羽根細工、傘、扇、壁紙などの作品約230件を展示し、フランスの伝統技術に現代の息吹を加え、革新的に工芸の世界を牽引するフランスの匠たちの世界を紹介する。会期中は関連イベントも各種開催予定。
なお本展は、卓越した手仕事が生み出す「美」や「驚き」を探求するプロジェクト「WONDER LAB」の第一弾であり、日本を皮切りに世界を巡回する予定。日本会場の展示空間デザインを担当するのは、フランスを拠点に活動し、2016年12月に解散した建築設計事務所DGT(DORELL.GHOTMEH.TANE)ARCHITECTSの創立メンバーの一人で、空間デザイナーのリナ・ゴットメ氏。