タイトル 本と美術の展覧会vol.1「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり~絵本原画からそうぞうの森へ~」
日時 2017年8月4日(金)~10月22日(日)10:00-18:00(展示室への入場は17:30まで)
休館日:月曜(但し、9月18日[月]と10月9日[月]は祝日のため開館、翌日火曜日休館)
会場 太田市美術館・図書館(群馬県太田市東本町16番地30)
料金 一般 ¥500、学生および65歳以上 ¥400、中学生以下無料
電話番号 0276-55-3036
詳細 http://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/934.html
太田市美術館・図書館 公式URL http://www.artmuseumlibraryota.jp

美術館と図書館の複合施設として今年1月に開館した太田市美術館・図書館が、本と美術の多様なかかわりをテーマに継続的に実施する「本と美術の展覧会」の第一弾。絵本・児童書を重点的に収集している同館の特徴を表現した展示構成となる。
展示室1は、現代美術家の中島崇が会場構成を担当。インスタレーション「物語の森」に、絵・安西水丸、作・村上春樹『ふわふわ』、荒井良二『えほんのこども』、絵・酒井駒子、作・中脇初枝『こりゃ まてまて』、ザ・キャビンカンパニー『よるです』の原画全点に、それぞれの作品から言葉を添えて展示、来場者を想像と創造の森へといざなうプロローグに。
展示室2は、小説家と画家のコラボレーションで構成。二人の小説家ーー俳人、まんが評論家としても活躍する芥川賞・大江賞作家の長嶋有、坪内逍遥賞などを受賞し現代美術にも造詣が深い福永信と、太田市生まれの画家・須永有が、それぞれの立場から絵画と言葉にアプローチする(展示室2は会期中、展示替えあり。前期:8月4日-9月10日、後期:9月12日-10月22日)。
さらに館内の1階と2階をつなぐスロープでは、画家・大小島真木が、本展のための長大な壁画《46億年の記憶》を制作。続く展示室3では、《46億年の記憶》に基づいて、大小島の作品世界をイメージした「光」「地」「水」「火」「太陽」などのキーワードが展示室に散りばめられ、来場者が「続きの物語」を想像=創造するねらい。
会期中は学芸員によるギャラリートークも開催される(要観覧券、事前申し込み不要)。