タイトル 藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察
日時 2017年9月29日(金)〜12月3日(日)10:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(ただし10月9日[月・祝]は開館)、10月10日(火)
会場 広島市現代美術館(広島県広島市南区比治山公園1-1)
料金 一般 ¥1,030、大学生 ¥720、高校生・65歳以上 ¥510、中学生以下無料
※11月3日(金・祝/文化の日)は全館無料
電話番号 082-264-1121(代表)
広島市現代美術館 https://www.hiroshima-moca.jp
展覧会特設サイト https://www.hiroshima-moca.jp/terunobu_fujimori/

建築家・藤森照信の仕事を総覧する大規模展。今年3月から5月にかけて水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催された、同タイトル企画展の広島巡回。
藤森照信氏は1946年、長野県諏訪郡(現茅野市)生まれ。東北大学建築学科を経て進学した東京大学大学院生産技術研究所で村松貞次郎(1924-1997)に師事した。近代建築史および都市史の研究著作も数多く、1986年には『建築探偵の冒険・東京篇』でサントリー学芸賞を受賞している。建築家としてのデビューは44歳のとき。基本設計を担当した茅野市の《神長官守矢史料館》(1991)を皮切りに、藤森の自邸でもある《タンポポハウス》(1995)、茶室《高過庵》(2004)、《多治見市モザイクタイルミュージアム》(2016)など、従来の建築の概念を超える独創的な建築作品を発表、その都度で見る者を驚かせてきた。
本展では、建築と自然との関係を取り戻すべく、「自然素材をどう現代建築に生かすか」「植物をどう建築に取り込むか」をテーマに取り組んできた藤森の代表的な作品について、スケッチ、模型、写真で紹介する。作品の屋根・壁・左官などの素材見本や、家具、茶室などもあわせて展示し、建築家・藤森照信の仕事を総覧する。また、1986年に赤瀬川原平(1937-2014)、南伸坊(1947-)、松田哲夫(1947-)らと設立した路上観察学会の活動記録や、建築探偵団の資料も披露される。
関連プログラムとして、藤森が登壇する講演会「自然を生かした建築」や、藤森建築の新作として水戸芸術館での展覧会場で披露された茶室《せん茶》での茶会、建築ユニットのアトリエ・ワンとの対談などが開催される。開催日時、申し込み方法など詳細は展覧会特設サイトを参照。

《多治見市モザイクタイルミュージアム》2016年
撮影:増田彰久


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住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「広島市現代美術館 藤森照信展 チケットプレゼント」と明記してください。応募締切は10月23日(月)。ご応募をお待ちしております。