タイトル 野生展:飼いならされない感覚と思考
日時 2017年10月20日(金)〜2018年2月4日(日)10:00 - 19:00(入場は18:30まで)休館日: 火曜、年末年始(12月26日[火]〜1月3日[水])
会場 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1、2(東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
料金 一般 ¥1,100、大学生 ¥800、高校生 ¥500、中学生以下無料
各種割引については会場ホームページ参照
電話番号 03-3475-2121
プログラム詳細 http://www.2121designsight.jp/program/wild/

思想家で人類学者の中沢新一氏を展覧会ディレクターに迎えて開催される展覧会。
プロローグでは、野生的な神のかたちとして古くから信仰の対象とされた「丸石」を撮影した遠山孝之による『丸石神』、続くギャラリー1では、「脳の中の森-南方熊楠の発見方法」と題し、日本が生んだ偉大な博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす、1867-1941)の研究資料、粘菌学、神話学、民俗学に関する貴重な資料とともに、粘菌、バクテリア、ウイルス、細胞などといった目に見えない「生命の有りよう」をテーマに、ガラスによる作品を発表し続けているアーティストの青木美歌らの作品もあわせて展示する。ギャラリー2冒頭「『かわいい』の考古学:野生の化身たち」では、縄文・弥生の太古の昔から現代に続く、さまざまな「野生の依り代」を展示。その後、「野をひらく鍵」というセクションでは、現代の表現者たちのもつ野生の魅力にも着目し、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていく。会期中、中沢氏が登壇するトークイベントを複数回予定、申し込み方法など詳細は展覧会ホームページ参照。

ディレクターズ・メッセージ:

人間みんなが同じ世界に生き、同じような体験をして、夜見る夢も同じようになっていく現代に、まだ管理され尽くしていない、まだ飼いならされていない心の領域が、どこかに生き残っている。私たちはそれを「野生の領域」と呼ぶことにした。

この「野生の領域」に触れることができなければ、どんな分野でも新しい発見や創造は不可能だ。

どうやったら、私たちは心の中の「野生の領域」に触れることができるか、どうしたらそこへの通路を開くことができるか。生活と仕事の中でこの「野生の領域」への通路を開く鍵を発見することが、「野生展」のテーマである。

「野生への入り口」(撮影:淺川 敏)


■ペアチケットを5組10名様にプレゼント■
本展の観覧券を抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「21_21 DESIGN SIGHT 野生展 観覧券プレゼント」と明記してください。
応募締切は11月27日(月)。ご応募をお待ちしております。