タイトル 世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦
日時 2017年11月25日(土)〜2018年1月8日(月・祝)
会場 板橋区立美術館(東京都板橋区赤塚5丁目34−27)
料金 一般 ¥650、高校・大学生 ¥450、小・中学生 ¥200
土曜日は小中高校生は無料観覧、20名以上団体・65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
電話番号 03-3979-3251
目黒区美術館 http://www.itabashiartmuseum.jp
Tara Book Publishers https://tarabooks.com

展覧会フライヤー(タラブックス刊行『夜の木』より)

インドの出版社タラブックス(Tara Books)は、インドの民俗画家による絵をシルクスクリーン技法で印刷し、ブックデザインにもこだわって、工芸品のように美しい書籍を世に送り出している。その2割が完全なるハンドメイドで、製本は職人が糸で仕上げるというこだわりよう。2006年に刊行したハンドメイドの絵本『夜の木』が、2008年にボローニャ・ラガッツィ賞を受賞して以降、国際的な評価も高まるなど、世界でも注目の出版社のひとつ。
1994年に設立された同社の中心は、ギータ・ウォルフとV.ギータという二人のインド人女性。インドには各地それぞれに多様な民俗芸術の歴史と伝統があり、画家は住居の壁や床に絵を描いたり、工芸品を作っていたが、伝統文化あるいは美術として体系化されてはいなかった。これらの民俗画を、絵本というかたちにまとめ、刊行したことは、画期的なことだったという。また、同社はストリートチルドレンや環境問題に読者の目を向けさせる書籍も刊行するなど、同国における企業として社会的な役割も果たしている。
「世界を変える美しい本」と題して開催される本展は、タラブックスの本づくりの全容を伝える日本初の展覧会となる。ハンドメイドの書籍を中心に、色彩豊かな原画、絵本のメイキング映像、本展のフライヤーにもなっている『夜の木』の舞台となった村を撮影した写真など、約300点の資料を通じて、クリエイティブなタラブックスの本づくりの魅力に迫る。会期中は、講演会やワークショップなどの関連イベントも多数開催される。

■チケットを5組10名様にプレゼント■
この展覧会のチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「板橋区立美術館 タラブックス展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は12月11日(月)。ご応募をお待ちしております。