国産のスギも、産地ごとに特色を出す時代。250年前から林業の町として歩んできた熊本・小国町の森林組合が推進する「小国杉アースシリーズ」は、まさに地場の自然を活用したもの。温泉地らしく、木材乾燥を地熱で行うという。化石燃料を使用せず、50~60度の中低温環境でゆるやかに乾燥させるという一石二鳥。油分が多く色艶が美しいヤクノシマ(アヤスギ=写真上)と、横架材に適したヤブクグリ(同下)がある。



[小国町森林組合] tel 0967-46-2411 http://mkp.main.jp/earth-series/index.html