タイトル 木の国フィンランドの伝統と革新 ー工芸村フィスカルスとニカリの物語 ー
日時 2017年12月16日(土)〜2018年2月18日(日)9:30-16:30(入場は閉館30分前まで) 休館日:月曜、12月29日~1月3日
会場 竹中大工道具館1Fホール(兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1)
料金 一般 ¥500、大高生 ¥300、中学生以下無料、 65歳以上 ¥200(常設展観覧料を含む)
電話番号 078-242-0216
会場URL https://www.dougukan.jp

家具職人のカリ・ヴィルタネン氏(1948-)が1967年に起業したニカリ社は、熟練した職人の技に裏打ちされた、野心的で現代的な家具を主とするデザイン木工会社。アルヴァ・アアルト(1898-1976)が手がけた教会の建設と、教区中心地再開発において、木の特殊部品をつくる仕事で転機を得て、現在に至る。伝統と革新を融合させたユニークな発想は、多くの若い才能を引き寄せ、フィンランドの現代デザインにおいて最も注目される存在となっている。
ニカリ社が1993年より拠点をおくフィスカルス(Fiskars Village)は、ヘルシンキから西へ100キロメートルほどの距離にある、水と緑が美しい小さな村。かつてはフィンランド有数の「製鉄の村」として一時代を築いたが、産業の衰退とともに廃村になりかけた。二カリ社の移転と前後して、プロのアーティストや職人が古い建物をリノベーションして移り住み、現在は100人以上が暮らしている。
本展では、二カリ社の作品とともに、フィスカルス村で創作活動を行なっている作家たちの作品も展示。ニカリとともに歩んできた工芸村フィスカルスの歴史と物語を紹介するとともに、豊かな自然と人々の暮らしの中で育まれた、フィンランドの木工家具のデザイン美を伝える。
会期中は、ニカリ社創業者のカリ・ヴィルタネン氏が登壇するセミナーやワークショップ、フィンランド伝統楽器演奏会なども開催される。

ニカリ アトリエ Ⓒ原田智香子



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応募締切は2018年1月19日(金)。ご応募をお待ちしております。