タイトル 南方熊楠生誕150周年記念企画展 南方熊楠-100年早かった智の人-
日時 2017年12月19日(火)~2018年3月4日(日) 9:00-17:00(金・土曜は20:00まで) ※入館は閉館30分前まで
休館日:毎週月曜、 12月28日(木)~1月1日(月)、1月9日(火) ただし、1月8日(月)、2月12日(月)は開館
会場 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室(東京都台東区上野公園7-20)
料金 一般・大学生 ¥620、高校生以下および65歳以上は無料
国立科学博物館 http://www.kahaku.go.jp

南方熊楠(1867-1941)は、“隠花植物(コケやシダ、菌類などの花の咲かない植物に対するかつての総称)”全般を研究した在野のナチュラリスト。探求の対象は、生態学、宗教、民俗など多岐にわたり、森羅万象を探求した研究者というのが一般的に知られた熊楠像であるが、あらゆる情報を広く収集し、蓄積した、現代のインターネットにもつながる「情報提供者」としての功績も、近年の研究で明らかになっている。熊楠の生誕150周年と、国立科学博物館の開館140周年を記念して開催される本展では、6つの章立てで熊楠の生涯を辿るとともに、熊楠の日記、書簡、抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)、国立科学博物館の所蔵の貴重な資料などから、時代の先駆者であった奇才の人・南方熊楠の業績を改めて振り返る。最近になって発見された菌類図譜・第二集は本邦初公開。会期中、関連イベントも各種開催される。