タイトル 鈴木康広 始まりの庭
日時 2017年8月5日(土)~ 2018年2月25日(日)9:00-17:00(入館は閉館30分前まで) 年中無休
会場 彫刻の森美術館 本館ギャラリー/マルチホール(神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121)
料金 大人 ¥1,600、大・高校生 ¥1,200、中・小学生 ¥800
電話番号 0460-82-1161
彫刻の森美術館URL http://www.hakone-oam.or.jp
本展公式動画 始まりの庭ダイジェスト https://youtu.be/iNa1E7A9VZA

フライヤーの作品:《りんごが鏡の中に落ちない理由》2003年

鈴木康広(1979-)は、何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品を制作している作家。国内外の美術館や芸術祭での展示をはじめ、空港や屋外空間などパブリックスペースを大胆に使ったコミッションワークでの作品展示のほか、大学の研究機関や企業とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
本展では、「空気と水」「反転」「瞬間」などのテーマにそって、75点の鈴木作品を紹介する大規模展。本館(1F、中2F、2F)ギャラリーの第1会場と、第2会場の新館マルチホールの展示空間をそれぞれ異なる「庭」に見立て、鈴木の代表作である《紙の葉》《りんごが鏡の中に落ちない理由》《大きな空気の人》《まばたきの葉》などを展示。うち11点は本展のために制作されたたもので、《空気の涙》《軽さを測る天秤》《水に舞う葉》《温床の人》などの新作の披露となる。
本展は、彫刻の森美術館が開催する、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズ展の第7回。さまざまな実験が潜む作品の「庭」を散策することで、見る者の新たな記憶と発見の始まりの場となることを目指す。