はじめまして。

私は「コンフォルト」編集部でインターンシップとして

お世話になりました甲山です。

現在は大学で建築の勉強をしています。

今回は私が体験したインターンの感想をこちらで書かせていただきます。

 

 

全く未知の編集現場に飛び込み10日間の実習が終了した今、

振り返るとあっという間でした。

耳にする言葉一つ一つが初めて聞く専門用語で初めは戸惑いや不安も多かったですが、

編集部の方の丁寧なご指導により無事終えることができました。

 

 

いちばん記憶に残っているのは、「コンフォルト」誌のGOODS&SPACEのコーナー

に記事を書くことになり、中川ケミカルに取材に行ったことです。

取材では「自分の目で見て必要な情報を集める」ことの重要さを学びました。

取材中、私は2、3の質問しかできなかったにもかかわらず、

編集部の方は次から次へと質問されていてさすがだなと感じました。

従来の製品との比較やパンフレットには載っていない素材のディティールなど、

どんどん聞き込む姿を見てこれが取材なんだと実感しました。

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この写真は中川ケミカルの「箔シート」×toolboxの企画展の様子です。

中央に写るトイレの足下には「箔シート」があり、

私にとってその使い方はあまりにも斬新で驚きだったため

下書きの段階で本文とキャプションの両方で触れたら

「トイレのことだけはとても良く伝わるわ」と編集部の方に言われ慌てて書き直しました。

(笑われた、の方が正しいかも・・・。)

トイレを見るといつも思い出します。

限られた文字数だからこそ、入れる情報はきちんと取捨選択しなければいけませんね。

 

 

私の言葉で読者の皆さんにどれほど伝えられているかわかりませんが、

中川ケミカルで作られている素材は本当に高性能でただただ驚くばかりでした。

ぜひ多くの人に知っていただきたいです。

また、そのお手伝いが少しでもできていれば、と思います。

今回取材させていただきました小林さまをはじめ、中川ケミカルの皆さま、

貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

 

 

実習で最も苦労したのは原稿書きです。

限られた文字数の中で伝えるべきことをうまく納めるのは本当に難しかったですが、

何度も修正して書き終えたときに何ものにも代えがたい達成感を得ることができました。

 

 

そして特に印象に残っているのはやはり周りの方の「働く姿」です。

どんな仕事にも責任はありますが、編集はその責任が大きい仕事だと思います。

編集部の方々はいつも生き生きとしていて、常に向上心がありました。

レイアウトのディティールや写真の1枚まで強いこだわりを持ち、

様々な方と連絡を取り合って相談している姿は、より良い雑誌を作ろうという

気持ちの表れで素晴らしいなと思いました。

私も今後何かを誇れる仕事ができるように努力します。

 

 

ご多忙の中、熱心にご指導くださいましたアイシオールの皆さま、

本当にありがとうございました。とても充実した10日間でした。

 

そして、最後まで私の拙い文章を読んでくださった皆さま、

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

(甲山冴子)