文楽の世界へようこそ!

145号の取材を進めていた5月のある日。組立式文楽舞台での公演「にっぽん文楽」についてうかがうため、東京・国立劇場で襲名公演中の人形遣い・二代目吉田玉男さんにお会いしました。どんな公演だったかは本誌を …

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「和室の図鑑」は真・行・草

「和室」とは「洋室」という言葉が生まれて現れた言葉です。もともと「座敷」で、畳を敷き詰めた部屋のこと。いまでは、招かれた家で座敷に通され、畳に正座して家の方と対面する機会なんてあまりないかもしれません …

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「おぼさりてえ」と「床の間」

今号の取材が始まったころ、子どもの頃に読んだ『日本のおばけ話』(童心社)を益子の古道具店でみつけ、懐かしくなって求めた。すっかり忘れていたのだが、そこには今号にヒントを与えてくれるような「おぼさりてえ …

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黒いキントンの秘密

茶道宗和流十八代の宇田川宗光さんが、気軽に茶事を体験できる場としてオープンさせた「夜咄Sahan」(設計/POINT)。 ここでの茶事を145号のために取材した時に、主菓子となったのが「鴉笑(あしょう …

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