タイトル 土田泰子展 導~ Whereʼs a will,thereʼs a way
日時 2018年12月8日(土)~2019年4月7日(日)9:30-17:00
休館日:月曜(12月24日、1月14日、2月11日は開館)、年末年始、1月15日(火)、2月12日(火)
会場 平塚市美術館(神奈川県平塚市西八幡1-3-3)
料金 館内ロビー展につき観覧無料
電話番号 0463-35-2111
会場URL http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/

日用品を用いて、求道的ともいえる営みによって、コンセプチュアル・アートを作り上げる気鋭の現代アーティスト、土田泰子の造形世界を紹介する企画展。
土田泰子(つちだひろこ)は1985年福井県生まれ、名古屋芸術大学デザイン学部を卒業ののち、朝日現代クラフト展準グランプリ・阪急百貨店賞や、フランク・ミューラー・アート・グランプリ「求ム。創造の天才。」などに入賞を重ね、国内外で幅広く活躍している。
本展では、陽光の降り注ぐ高さ11メートルのテーマホールを舞台に、歯ブラシを用いた作品など20点が展示される。

関連イベント:作家によるギャラリートーク(申込不要、無料)
日時:12月8日(土)、1月26日(土)、3月23日(土) 各日14:00-14:40
会場:テーマホール
講師:土田泰子

©土田泰子《掴〜頂きたくて〜》2012年 安全ピン・墓石
©土田泰子《掴〜頂きたくて〜》2012年、安全ピン・墓石

 土田作品をみて、われわれは三度驚きます。最初は、完璧につくりあげられた美しい造形に。さらに作品の素材が、無数の安全ピンやマドラー、温度計などの日用品であることに自らの常識をくつがえされるような驚きを感じます。三度目に、その素材やサイズ、パーツの個数にいたるまですべてに意味があり作家の深い洞察に基づいていることに驚くことでしょう。
 土田作品は「コンセプチュアル・アート」に与すると評されます。アイデアやコンセプトを重視する方向性がそう感じさせるのでしょう。一方その天啓のように浮かぶアイデアの実現には、一つ一つの素材をつむいでいく気の遠くなるような時間と手仕事が必須となります。求道的ともいえる営みが醸すオーラとその芸術世界をご堪能ください。(本展プレスリリースより)




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