タイトル グセ アルス展 パターン・シード ~漂う未来模様~
日時 2019年2月2日(土)~5月12日(日)9:00-17:00(展示室への入場は16:30まで)
休館日:月曜(但し、祝日の場合は翌平日)
4月30日(火・祝)は開館、5月7日(火)、8日(水)は休館
会場 多治見市モザイクタイルミュージアム 3Fギャラリー(岐阜県多治見市笠原町2082-5)
料金 一般 300円、団体 250円、高校生以下無料(常設展観覧料でご覧いただけます)
電話番号 0572-43-5101
会場URL http://www.mosaictile-museum.jp
guse ars 公式ホームページ http://guse-ars.com

guse ars(グセ アルス)は、村橋貴博と岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。ユニット名は、人の行為によって生まれる癖、筆ぐせ、寝ぐせ、口ぐせ、トイったキーワードからとられた”guse”と、芸術、技術、手仕事などの意味をもつラテン語の”ars”を組み合わせた造語である。2010年に結成され、表現方法にとらわれることなく、guse arsらしいものごとをつくりだすことを目的に活動を続けている。

guse ars(グセ アルス)村橋貴博と岩瀬敬美(写真提供:guse ars)

今回の特別展「パターン・シード」では、河川敷や海岸などに流れ着いた陶磁器のかけらを使って、guse arsが新たなパターン(模様)を有する作品を制作する。それら新たに生み出された模様(パターン)と、それぞれの模様の種子(シード)となった陶磁器片とをあわせて展示することで、種子が次の世代へ子孫を残していくように、未来に続く模様の子孫を陶片が繋いでほしいという想いを込める。
タイル製造が始まる前の時代の多治見と、グセアルスの「未来の模様」をつなぐことを試みると同時に、本展に先立ち、1月29日(火)から同館で同時期に開催される展覧会「HOMETOWN~笠原茶碗と染付模様」においても、近代の「笠原茶碗」や多治見市が所蔵する陶磁器片などを展示し、ふたつの展覧会が連動するかたちで、過去の陶片と現在・未来の模様とタイルが行きかう不思議な時空間の創出を試みる。

WASHED PATTERN TILES (写真提供:guse ars)




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