タイトル わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン
日時 2019年3月9日(土)~5月19日(日)9:30-18:00(入館は17:30 まで)
休館日:水曜、3月22日(金)、5月7日(火) ※4月25日(木)~5月6日(休・月)は無休
会場 富山県美術館(富山県富山市木場町3-20)2階 展示室3、4
料金 一般 900円、大学生 450円、高校生以下無料
※70歳以上および大学生以下の方は、コレクション展が観覧無料
電話番号 076-431-2711
会場URL http://tad-toyama.jp/

「サイン」とは、人を目的地に導く目印のこと。普段意識することは少なくとも、駅や空港、商業施設、美術館などのあらゆる場所に、標識や案内板、矢印やピクトグラムといったさまざまなサインが存在している。その一方で、「人生の道標(みちしるべ)」という表現があるように、場所やそこに至る道程は、人間の生き方とも分かちがたく結びついているともいえる。

廣村正彰 横須賀美術館 2007年

本展では「サイン=道標」に注目し、グラフィックデザイナーによるサインデザインと、場所との関係性を追究した現代美術作品をあわせて紹介する。参加する現代美術作家3名は、それぞれ富山で取材・滞在を行っており、それをもとにした新作を発表する。

出品作家(五十音順):
秋山さやか (現代美術作家)
色部義昭(グラフィックデザイナー/アートディレクター)、葛西薫(アートディレクター)、康夏奈 (現代美術作家)、佐藤修悦 (警備員)、田村友一郎 (現代美術作家)、廣村正彰 (グラフィックデザイナー)
会場構成・サイン計画:色部義昭(富山県美術館サイン計画デザイナー)
ポスターデザイン:TSDO Inc.

出品作家の作品を通して、人間がどのように場所や空間を理解し、伝えようとしてきたのか? その中でめぐらされる「わたしはどこにいる?」という問いに、「アート」と「デザイン」の双方から迫る。会期中は関連イベントも各種開催される(申し込み方法など詳細は会場ホームページ参照)。

色部義昭 富山県美術館 館内サイン 2017年
(サイン計画:色部義昭/監修:永井一正)

関連イベント
(1)葛西薫×廣村正彰×色部義昭オープニング記念鼎談
本展出品作家であり、日本を代表するグラフィックデザイナーの3氏がサインデザインについて語る。
日時:3月9日(土)14:00~(約90分)
会場:3階ホール
定員:100名(先着順、事前申し込み不要)
参加費無料(但し、当日有効の企画展観覧券が必要)

(2)佐藤修悦ワークショップ「ガムテープ文字をつくろう」
※定員に達したため、参加申し込み受付終了

(3)出品作家によるアーティスト・トーク
秋山さやか氏、康夏奈氏、田村友一郎氏によるアーティスト・トーク等のイベントを予定(※詳細は決定次第、会場ホームページ・SNSにて発表)

(4)担当学芸員によるギャラリーツアー
本展担当の自称「方向オンチ」の学芸員と共に会場をまわるガイドツアー。
日時:3月16日(土)、23日(土)、4月6日(土)、20日(土)、5月11日(土)、19日(日)
※各日14:00~(約30分)
会場:2階展示室3、4 ※展示室3の入口付近に集合
参加費無料(当日有効の企画展観覧券が必要)




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