タイトル 没後40年 バーナード・リーチ展 -山本爲三郎コレクションより
日時 2019年3月21日(木・祝)〜6月9日(日)10:00-17:00(最終入館16:30)
休館:月曜(但し、4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
会場 アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3)
料金 一般 900円、高校・大学生 500円、中学生以下無料、障害者手帳お持ちの方は300円
電話番号 075-957-3123(総合案内)
会場URL https://www.asahibeer-oyamazaki.com

イギリスの陶芸家、バーナード・リーチ(1887-1979)の没後40年を記念する展覧会。アサヒビール大山崎山荘美術館が所蔵する、山本爲三郎コレクションを中心に構成される。
バーナード・リーチは香港生まれのイギリス人。幼少期の4年間を京都にいた祖父母のもとで過ごし、帰国後はロンドンでエッチングなどの技法を学ぶ。画家を目指していたリーチが陶芸家の道を歩み始めたのは、再び訪れた日本で楽焼に触れ、絵付のおもしろさに心を奪われたことがきっかけ。のちに人間国宝となる富本憲吉(1886-1963)とともに、六世尾形乾山(1851-1923)に学び、うつわをキャンバスにして画才をふるう。1922年にヨーロッパ初となる登り窯を母国のセント・アイヴスに濱田庄司(1894-1978)と築いた後も日本を度々訪れ、京都や益子など各地の窯を訪ねた。柳宗悦(1889-1961)、河井寛次郎(1890-1966)、濱田らが興した民芸運動に参加したことでも知られる。それらの経験や、日本やイギリスなど各地の伝統技法を作陶に取り入れ、独自の作品へと昇華させていく。
リーチとの親交が厚かったのが、朝日麦酒株式会社(現アサヒビール株式会社)の初代社長を務めた山本爲三郎(1893-1966)である。芸術文化活動を篤く保護した実業家で、民藝運動もその黎明期から支援した。本展では、リーチの作品をはじめ、柳や河井ら民藝の作家とリーチとの交流を示す貴重な作品などあわせて約100点が公開される。ビール王、ホテル王と称された山本が、1965年に開業した大阪ロイヤルホテル(現在のリーガロイヤルホテル[大阪])に設け、今日まで受け継がれている、リーチの奔放な着想を吉田五十八(1894-1974)が具現化したメインバー「リーチバー」ゆかりの品々も。
関連イベントとして、リーチ研究者による講演会、ギャラリー・トークも開催されるほか、館内のカフェでは本展をイメージした特製ケーキも提供される。

《スリップウェアペリカン図大皿》1930年 アサヒビール大山崎山荘美術館蔵
©The Bernard Leach Family. All rights reserved, DACS & JASPAR 2019 G1654

■ペアチケット プレゼント■
この展覧会のペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「アサヒビール大山崎山荘美術館 バーナード・リーチ展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2019年4月15日(月)。
ご応募をお待ちしております。




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