タイトル 第21回亀倉雄策賞受賞記念 色部義昭展「目印と矢印」
日時 2019年4月4日(木)〜5月21日(火)11:00-19:00 
休館日:日曜・祝日、4月28日(日)〜5月6日(月)
会場 クリエイションギャラリーG8(東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F)
料金 入場無料
電話番号 03-6835-2260
会場URL http://rcc.recruit.co.jp/

グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年に設立された亀倉雄策賞(運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会/JAGDA)。同協会が発行する年鑑『Graphic Design in Japan』に掲載される作品の中から、最も優れた作品とその制作者に対して贈られる。
第21回となる今回は、計2,026作品の中から、色部義昭氏による「Osaka Metro」が選出された。同作品は、公営から民営の地下鉄として、2018年4月1日に開業した「Osaka Metro」におけるCI計画で、Metroの「M」の中にOsakaの「O」を内包した、立体的で螺旋状に動きのあるシンボルを中心に、エネルギッシュな大阪の町や走り続ける活力を表現したもの。最終選考会(選考委員長:永井一正氏)では「プライベートな作品、表現が多い中、公共性の高い仕事」、「堂々たるデザインであり、亀倉雄策賞に相応しい」と選考委員から高く評価された。
本展は、今回の受賞を記念して開催される。会期中、受賞者や関係者が登壇するトークショーや、ギャラリーツアーが開催される(詳細はホームページ参照)。

展示概要
「目印と矢印」というタイトルは、一般の人に向けてグラフィックデザイナーの職能をわかりやすく説明する時によく用いている言葉です。本展覧会では受賞作 Osaka Metroや市原湖畔美術館、須賀川市民交流センター tetteなどの公共的なプロジェクトを中心に、「目印と矢印」という視点でそのデザインを分解して展示します。実際の空間から引き離された、原寸模型による等身大の「目印と矢印」と、実際の空間で記録し映像化された「目印と矢印」。二つの手法を介して展示して見せることで、その機能と効能についての解説を試みたいと思います。(色部義昭)




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。