タイトル 世紀末ウィーンのグラフィック ~デザインそして生活の刷新にむけて
日時 2019年4月13日(土)~6月9日(日)10:00-18:00(入管は17:30まで)
休館日:月曜 ※但し、4月29日(月・祝)および5月6日(月・休)は開館し、4月30日(火・休)及び5月7日(火)は休館
会場 目黒区美術館(東京都目黒区目黒2丁目4-36)
料金 一般 800円、大高生・65歳以上 600円、小中生 無料
電話番号 03-3714-1201
会場URL http://mmat.jp

1897年のウィーン分離派結成から、1914年の第一次世界大戦勃発までのウィーンでは、グスタフ・クリムトやヨーゼフ・ホフマンらを中心に、新しい時代に相応しい芸術、そしてデザインの在り方が模索され、数多くの素晴らしい成果が生まれた。なかでもグラフィックの分野は、印刷技術の発展や雑誌メディアの隆盛を背景に、新しい芸術の動向を人々に伝え、社会に浸透させる重要な役割を担った。
本展は、今年2月まで京都国立近代美術館で開催された展覧会の巡回展。アパレル会社の創業者である平明暘氏が蒐集し、2015年に京都国立近代美術館が収蔵したコレクションを通じて、世紀末ウィーンのグラフィック作品コレクションを紹介する。約300件にのぼる膨大なコレクションの全貌を、4つの章立て(ウィーン分離派とクリムト、新しいデザインの探求、版画復興とグラフィックの刷新、新しい生活へ)で紐解く。分離派の中心人物であるクリムトやその後継者であるエゴン・シーレとオスカー・ココシュカの素描の展示や、同じく平明氏旧蔵のリヒャルト・ルクシュによる石膏彫像と貴重なアドルフ・ロースの家具一式をも加えて、世紀末ウィーンの息吹と魅力を伝える。
会期中、講演会などのトークイベントも開催される(詳細はホームページ参照)。




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