タイトル nendo × Suntory Museum of Art
information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美
日時 2019年4月27日(土)~6月2日(日)10:00-18:00(金・土曜は10:00-20:00)
※4月28日(日)~5月2日(木・休)、5月5日(日・祝)は20:00まで開館
※5月25日(土)は六本木アートナイトのため24:00まで開館
※各日とも入館は閉館30分前まで
会期中無休
会場 サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階)
料金 一般 1,300円、大学・高校生 1,000円、中学生以下無料
各種割引あり(詳細はホームページ参照)
電話番号 03-3479-8600
会場URL http://suntory.jp/SMA/

サントリー美術館と、佐藤オオキ率いるデザインオフィス nendoが企画・展示デザインを共同で手がけ、日本美術を紹介する展覧会。サントリー芸術財団の設立50周年記念事業の一環として開催される。
本展では、鑑賞者が美術作品を前にしたときに、その作品の背景にある製作過程や作者の意図、想いなどを知ることで生まれる感動と、ただただ理由もなく心が揺さぶられる感動という、2種類の感動があると仮定。前者を「information(左脳的感動)」、後者を「inspiration(右脳的感動)」と位置づけ、同一の作品に対して2つの異なる鑑賞の仕方を、展示によって提案する。この展示コンセプトのもと、サントリー美術館が所蔵する作品約3,000件の中から27点を選定し、「information」と「inspiration」の2つの展示空間の狭間に作品を配置することで、「1つの展覧会のようで2つの楽しみかたができる」構成となっている。展示会場の中間に位置する吹き抜け空間では、本展のために、「四季」をテーマにnendoが製作した映像作品「uncovered skies」も公開される予定。
本展は、左脳的な美意識と右脳的な美意識に優劣をつけることを目的とせず、両者をいったん意識的に切り離すことで、そこから抜け落ちた価値や、重複した要素、浮かび上がる多くの矛盾に気づくことを来場者に促す。

赤楽茶碗 銘 熟柿 本阿弥光悦 江戸時代前期 17世紀前半
サントリー美術館
Photo:岩崎寛

菊蒔絵煙草盆 江戸時代後期 19世紀
サントリー美術館
Photo:岩崎寛



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