タイトル Archives: Bauhaus
日時 2019年6月28日(金)~9月23日(月)10:00-21:00 会期中無休(但し、店舗休館の場合は、 それに準じる)
会場 ATELIER MUJI GINZA Gallery2(東京都中央区銀座3丁目3番5号 無印良品 銀座6F)
料金 入場無料
電話番号 ホームページ参照
ATELIER MUJI GINZA 公式ウェブサイト https://atelier.muji.com/jp/

第一次大戦で敗戦国となったドイツでは、国ではなく個である芸術家たちによって、芸術と産業との融合を目指す気運が高まった。産業革命後に欧州で加速する大衆文化の課題を解決し、新しい時代の理想を追求する、先進的な総合芸術学校バウハウスがワイマールに創立されたのは1919年のこと。初代校長をドイツの建築家のヴァルター・グロピウス(1883-1969)が務め、スイスの芸術家ヨハネス・イッテン(1888-1967)、ソビエト連邦(当時)の芸術家ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)、建築家のミース・ファン・デル・ローエ(1886-1969)らが教壇に立って、新しい社会の拡張性を目指した教育を実践したが、当時の政治的かつ社会的な影響などもあり、校舎移転を何度か余儀無くされ、1933年に閉校した。バウハウスの期間活動は、ふたつの世界大戦に挟まれた14年間という短い活動期間ではあったものの、今なおドイツのみならず世界各地に影響を与えている。
本展の会場となるATELIER MUJI GINZAでは、デザインにまつわる重要な記録を保存・活用しており、未来へ伝達する試みとしての展覧会シリーズ:Archivesにて、今年で開校100年目を迎えるバウハウスを取り上げる(企画協力:有限会社ランドスケーププロダクツ)。モダンデザインの潮流の中で、多様な領域を横断する学校教育を実践し、ユニークな形式で社会の革新を目指したバウハウス。この100年の間に私たちに何を与え、未来に何をもたらすのかを、展示や会期中に開催されるトークイベントなどの関連イベントを通じて総覧する。

【関連イベント】参加申し込み方法など詳細は会場ホームページ参照
■ギャラリートーク「Archives:Bauhaus」
日時|2019年6月29日(土)18:00-19:30
講師|北村仁美(東京国立近代美術館工芸館 主任研究員)、加藤孝司(フリーランスライター/フォトグラファー)、中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ ファウンダー/プロデューサー)、片岡義弘(株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン担当)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■ワークショップ「How to use the Egg Coddler 〜エッグコドラーを使った料理教室〜」
日時|2019年7月13日(土)14:00-15:30
講師|冷水 希三子(料理家/フードコーディネーター)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■夏休みワークショップ「バウハウスの建築について考えてみる」
日時|2019年8月9日(金)14:00-16:30
講師|五十嵐太郎(建築史家/東北大学大学院教授)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■トーク「建築と教育とバウハウス」
日時|2019年8月9日(金) 19:30-21:00
講師|五十嵐太郎(建築史家/東北大学大学院教授)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■ワークショップ「Visual Study: Bauhaus and Photography〜バウハウス的写真編集の楽しみ方〜」
日時|2019年9月15日(日)13:00-16:00
講師|若木 信吾(写真家)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。