タイトル GWに東京のまちを撮ろう!
― 人・建築・都市を記憶する ― レンズ付フィルムによる写真展
「100+20人の東京2019-2020 ~North編~」
日時 2019年6月21日(金)〜7月25日(木)10:00-18:00(最終日は17:00まで) 休館日:日曜・祝日
会場 GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
東京都江東区新砂 1-1-1 竹中工務店東京本店1F
料金 入場無料
電話番号 03-6660-6011
会場URL http://www.a-quad.jp/
会場の様子(展示室内の動画) https://youtu.be/Tcr-VTaTkqA

本企画は、普段何気なく見過ごしている「人・建築・都市」を、ファインダーを通して記録し、そこから何かを発見する、実験的な参加型イベント。時代とともに変遷する「東京」をテーマに、これまでにも、創建時の姿に復原される前の東京駅、移転が決まった築地市場、機能移転が行われる前の東京タワーなどをはじめ、下町情緒が残る浅草や深川、本郷、上野や、再開発により活況を取り戻している日本橋など、東京都内8か所の姿を記録してきた。その集大成として、今年は東京の北エリアを、2020年には南エリアを撮影し、それらの写真を展覧会として発表する。
本展では、一般公募の100人とエークワッドが招聘した約20人の招待作家に対して、カラー27枚撮りの「写ルンです」1台が支給され、2019年のゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)の期間中に、それぞれ好きな建築や気になった建築、今現在の東京、未来に残したい風景などを撮影している。彼らが写し出した写真を通して、東京オリンピック・パラリンピック開催を来年に控えて、変わりゆく都市・東京の姿が浮かび上がる。

招待作家(敬称略、五十音順)
淺川 敏(写真家)、荒俣 宏(小説家、博物学者)、五十嵐太郎(建築史家)、池田晶紀(写真家)、池ノ谷侑花(写真家)、石川直樹(写真家)、エバレット・ブラウン(湿板光画家)、大西若人(朝日新聞記者)、大巻伸嗣(アーティスト)、小川重雄(写真家)、加藤文俊(慶應義塾大学教授 )、久米信行(久米繊維工業株式会社 相談役)、小池百合子(東京都知事)、菅沼比呂志(キュレーター)、鷹野隆大(写真家)、多田君枝(コンフォルト編集長)、土田ヒロミ(写真家)、橋本善八(世田谷美術館)、藤元 明(アーティスト)、真鍋 真(国立科学博物館 標本資料センター・センター長)、森山開次(ダンサー)、リサ・ヴォート(写真家、明治大学特任教授)

メインとなる写真のほかに、たてもの年表などの資料も添えられ、さまざまな切り口から東京の今がわかる展示構成に。1920年代から1960年代にかけて建設され、取り壊しの可能性もある東京のモダニズム建築にも焦点をあて、近代建築の保存再生の意義を考えるDOCOMOMOの活動もあわせて紹介する。また、本展に関連したシンポジウムや対談などのトークイベントも開催される(会場ホームページにて受付、定員に達し次第、締め切り)。

展覧会場風景 撮影:光齋昇馬

■関連イベント
(1)シンポジウム「東京モダニズム建築を語る」
日時:2019年6月28日(金)18:30-20:00
会場:竹中工務店東京本店 2階Aホール(東京都江東区新砂1–1–1)
講師:山名善之(DOCOMOMO International理事、東京理科大学教授)、倉方俊輔(大阪市立大学大学院准教授)
定員:100名、要事前申込(先着順)
参加費:無料

(2)対談「建物とたてもの、つくりもの」
日時:2019年7月12日(金)18:30-20:00
会場:竹中工務店東京本店 2階Aホール(東京都江東区新砂1–1–1)
講師:藤森照信(江戸東京博物館館長)木下直之(静岡県立美術館館長)
定員:100名 要事前申込(先着順)
参加費:無料




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