タイトル ロエベ ファンデーション クラフト プライズ
日時 2019年6月26日(水)~7月22日(月)10:00-19:00(金曜のみ20:00まで) 会期中無休
会場 草月会館(東京都港区赤坂7-2-21)
料金 入場無料
草月会館MAP http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/
公式サイト http://craftprize.loewe.com/ja/home

ロエベ ファンデーション クラフト プライズは、ロエベおよびロエベ財団が主催するアニュアル・アワード。現代のクラフトマンシップにおける卓越性、芸術的価値、そして新しさを称えることを目的に、2016年より開催されている。主催者のロエベ財団は、ロエベ創業者ファミリーの第4世代に当たるエンリケ・ロエベ・リンチが1988年に設立したもので、詩歌、舞踏、写真、アートや、デザインおよびクラフト(工芸)に携わる人々をの保護と支援を目的にさまざまな活動を展開中。それらの活動が評価され、2002年には、母国スペイン政府の最も権威の高い褒賞であるメリット・ファインアート部門金メダルを受賞している。
開催3回目となる「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2019」では、計100か国から2500以上の作品の応募があり、アナツ・ザバルベアスコア、ジェニファー・リー、深澤直人、パトリシア・ウルキオラといった、デザイン、建築、ジャーナリズム、評論、および博物館キュレーターシップの各分野を代表する著名人で構成される審査員団により、ファイナリスト29名が選出された。その中から、漆という伝統的な素材をモダンな姿によみがえらせた、京都出身の日本のクラフトアーティスト、石原源太がグランプリを受賞している(6月25日発表)。
グランプリ受賞者を含むファイナリストの作品が、東京・赤坂にある、丹下健三が設計した草月会館の吹き抜け大空間、イサム・ノグチが手掛けた石庭「天国」を舞台に、このほど一般にも公開される。
会期中の毎週土曜日には、会場にてトークセッションが開催されるほか、今回のプライズの審査員や過去の受賞者らが登壇するトークイベントも開催される。

グランプリ受賞作品 石塚源太《Surface Tacitility #11》(2018)

関連イベント

(1)トークセション
開催日時:会期中の毎週土曜 14:00より
会場:草月会館「天国」
モデレーター:川上典李子(ジャーナリスト/21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクター)
参加方法:予約不要、開始時間までに会場にご来場ください

(2)連続トークイベント
開催時間:14:00−15:30
会場:草月会館(2F 談話室)定員80名
参加方法:予約不要、開始時間までに会場にご来場ください(但し、参加者多数の場合は先着順に受付)

6月29日(土)
パトリシア・ウルキオラ(建築家、工業デザイナー)、桑田卓郎(アーティスト、2018年クラフト プライズ特別賞受賞者)

7月6日(土)
皆川 明氏(minä perhonen代表、デザイナー)、吉泉 聡(TAKT PROJECT Inc.代表 、デザイナー)

7月13日(土)
西尾洋一氏(Casa Brutus編集長)、上條昌宏氏(AXIS編集長)

7月20日(土)
石塚源太(漆作家、2019年クラフト プライズ 大賞受賞者)




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