タイトル 本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」
日時 2019年6月29日(土)~10月20日(日)開館時間 10:00-18:00(展示室への入場は17:30まで) 休館日:月曜(但し、7月15日、8月12日、9月16日、9月23日、10月14日は祝休日のため開館し、翌日火曜日休館)
会場 太田市美術館・図書館(群馬県太田市東本町16番地30)
料金 一般 ¥500、65歳以上と高校生以下、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の交付者及びその 付添人1人は無料。おおた家庭の日(毎月第1日曜日)は中学生以下の子ども同伴の家族無料
電話番号 0276-55-3036
詳細 http://www.artmuseumlibraryota.jp/post_artmuseum/3330.html
太田市美術館・図書館 公式URL http://www.artmuseumlibraryota.jp/

佐藤直樹《はじめの「そこで⽣えてい る。」》2013年(「TRANS ARTS TOKYO 2013」会場⾵景、東京電機⼤学旧校舎、 2013年)364×955.5cm、作家蔵

美術館と図書館の複合施設である太田市美術館・図書館が、「本」と「美術」の架橋をテーマに連続開催する企画展の第三弾。vol.1「絵と言葉のまじわりが物語のはじまり 絵本原画からそうぞうの森へ」、vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく 詩と歌のある風景」に続く開催。
佐藤直樹(さとう・なおき)は1961年東京都生まれ。1994年にアメリカの雑誌『WIRED』の日本版が創刊されるにあたってアートディレクターを務め、1998年にアジール・デザイン(現アジール)を設立。2010年にアートセンター「アーツ千代田 3331」の立ち上げに参画、現在もデザインディレクターを務めるなど、多彩な活動を続けている。2012年からスタートしたアートプロジェクト「TRANS ARTS TOKYO(TAT)」を機に、絵画制作へと重心を移し、アーティストとして「大館・北秋田芸術祭2014」などに参加した。
太田市美術館・図書館の美術館エリアで開催される展覧会は、建物の1階から3階に展示室がわかれ、スロープと階段によって館内を回遊するように繋がっている。1階と2階を結ぶスロープ沿いの壁に、1989年から2014年にかけて佐藤が手がけたエディトリアルデザインを展示するほか、佐藤が現在、精力的に描いている植物を中心としたモノクロームの木炭壁画「そこで生えている。」(2013年-2019年)の最新作も披露される。紙面(デザイン)と壁画(絵画)という異なる表現の、佐藤直樹の中での「循環性」を、建築家の平田晃久が設計した太田市美術館・図書館ならではの空間で鑑賞する展覧会。会期中に開催される関連イベントについては、会場ホームページを参照。

佐藤直樹《植物⽴像》2017年、 243×122cm(1点)、作家蔵
*本展では、 2019年に制作された本シリーズの新作5点 を展⽰予定



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