タイトル 磯崎新の謎展
日時 2019年9月27日(金)〜11月24日(日)10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:9月30日(月)、10月15日(火)、28日(月)、11月11日(月)、18日(月)
会場 大分市美術館 企画展示室(大分県大分市大字上野865番地)
料金 一般 1,000円、高大生 700円、中学生以下無料
※本展の観覧料でコレクション展も観覧可能
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料
※「大分市美術館年間パスポート」利用可能
電話番号 097-554-5800
会場URL http://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html

《孵化過程》1962
Photo:Keizo Kioku
Courtesy of MISA SHIN GALLERY

日本を代表する建築家の一人である磯崎新(1931-)の個展が大分県大分市で開催される。当地は磯崎の出身地でもある。
日本国内はもちろん、アメリカ、スペイン、イタリア、中国、カタールなど世界各地に建築作品がある磯崎。若い頃から建築の枠を超え、思想、美術、デザインなどの分野でも活動を続けてきた。著作も多く、日本が世界に誇る”知の巨人”である。本展では、展示室を2つのテーマに分け、それぞれのテーマ「いき」と「しま」に一貫して見られる磯崎の思考を紐解くことを試みる。「いき」の展示では、東西文化を融合させた独自の空間を作り上げた過程を、建築作品の模型に加えて、そのほとんどが日本では未公開のインスタレーションにより提示し、磯崎の思想に迫る。もうひとつの展示では、活動初期の60年代から現在に至るまでに発表された、「孵化過程」「海市計画」「都市ソラリス」などの都市計画を紹介し、各計画に共通する磯崎の論理を追う。
半世紀以上にわたり、あくなき挑戦を続ける磯崎の姿勢を映し出そうとする本展は、磯崎自身が監修者を務める。キュレーターはAric Chen、印牧岳彦、松井茂、藤村龍至の四氏。
会期中の関連イベントとして、磯崎らを迎えての記念講演会「大分という地霊(ゲニウス・ロキ)について」が開催されるほか、折り紙建築で磯崎作品をつくるワークショップ、大分市美術館職員による展示解説なども開催される(参加方法・申し込み期日など詳細は、会場ホームページ参照)。




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