タイトル 小松左京展―D計画―
日時 2019年10月12日(土)~12月22日(日)10:00-18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜(但し、10月14日と11月4日は開館し、翌火曜休館)
会場 世田谷文学館 2階展示室(東京都世田谷区南烏山1-10-10)
料金 一般 800円、65歳以上、高校・大学生 600円、小・中学生=300円
障害者手帳をお持ちの方=400円(但し、大学生以下は無料)
※10月18日(金)は65歳以上無料
※「せたがやアーツカード」割引あり
※障害者手帳をお持ちの方の介添者(1名まで)は無料
電話番号 03-5374-9111
会場URL https://www.setabun.or.jp

小松左京(1931—2011)は、日本を代表するSF作家の一人。代表作に『復活の日』『果しなき流れの果に』『日本沈没』『首都消失』などがある。また、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会では、テーマ館サブ・プロデューサーを務めたことでも知られる。
作品は、徹底した取材・調査と膨大な知識・想像力によってつくられ、その迫力と、高いエンターテインメント性に、読者はいつの時代も圧倒され続けてきた。小松があくまでフィクションとして描いた、地球規模で起こる災害、世界の変化などの幾つかは、まさに今、現実の問題として我々の目の前にたちあらわれており、その鋭い先見性に今さらながら驚かされる。
これらを生み出した小松左京とは、いったい何者なのか? 本展は、多彩な資料をもとに、<小松左京>という壮大な<宇宙>に挑む。
なお、本展のサブタイトルにある「D計画」とは、1973年に刊行されたSF大作『日本沈没』の作中で遂行されるプロジェクト名と同名で、「D」はディザスター(disaster)=災害の意。人類と壮大な宇宙の関係性を追求し、自然災害や人類が引き起こす戦争など大いなる災いへの危惧を訴え続けた小松左京の〈文学〉こそ、〈D計画〉そのものであったといえるかもしれない。
会期中は、開催記念シンポジウムや記念対談、映画「日本沈没」(2006年版)トーク&上映会なども開催される(イベントは有料、予約制のものあり。詳細は会場ホームページ参照)。




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