タイトル 琳派展21「没後200年 中村芳中」展
日時 2019年10月26日(土)~ 12月22日(日)10:00-18:00(入館は17:30まで) 休館日:月曜(祝・休日の場合は翌火曜休館)
会場 細見美術館(京都市左京区岡崎最勝寺町6-3)
料金 一般 1,400円、学生 1,100円
電話番号 075-752-5555
会場URL http://www.emuseum.or.jp

中村芳中〈白梅小禽図屛風〉 細見美術館蔵

江戸後期の絵師、中村芳中(生誕年不明、1819没)を取り上げる企画展。芳中の没後200年を記念して開催される。
中村芳中は京の生まれ。大坂の文人たちと親しく交わり、文人画風の山水画を描くなど、活動初期は指頭画の名手としてその名を知られる存在であった。やがて尾形光琳(1658-1716)の作品に触発されて、琳派が得意とした「たらし込み」を多用した草花図や、筆以外の物を使って描く「指頭画」も手がけるようになり、いわゆる「光琳風」の画家として、大阪を中心に親しまれた。その一方で、俳諧を生涯にわたって好み、多くの俳人とも交流しながら、俳画や俳書の挿絵なども手掛けた。
本展では、琳派風の草花を描いた屛風や扇面、人気の高い版本『光琳画譜』(1802/享和2年刊)のほか、文人画風の山水画や指頭画、俳画や俳書の挿絵なども展示して、芳中の魅力を伝える(会期中、展示替えあり)。近年は「ヘタウマ」「ゆるい」「かわいい」といった現代的切り口でも取り上げられる芳中の作品。その時に愛らしくほのぼのとした画風は、芳中ならでは筆遣いが成せる、「芳中による琳派」とも言えるだろう。
会期中の関連イベントとして、同館主任学芸員が展覧会の見どころを解説するアートキューブレクチャーなども開催される。

中村芳中〈花卉図画帖〉より 左の画:「七月 芥子」、右の画:「十月 白菊」 2点共に細見美術館蔵

■ペアチケットを5組10名様にプレゼント■
この展覧会のペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「細見美術館 中村芳中展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2019年11月18日(月)。ご応募をお待ちしております。




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