タイトル マル秘展 めったに見られないデザイナー達の原画
日時 2019年11月22日(金)〜2020年3月8日(日) 10:00-19:00(入場は18:30まで) 休館日:火曜(但し、12月24日、2月11日は開館)、年末年始(12月26日〜1月3日)
会場 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2(東京都港区赤坂9−7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)
料金 一般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
電話番号 03-3475-2121
詳細 http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/
特設ウェブサイト http://designcommittee.jp/maruhi/

この展覧会の核となるのは、現在、日本デザインコミッティーに所属する幅広い世代のメンバーたちが、そのデザインの過程において生み出してきたスケッチ、図面、模型の数々である。それらは、多くの人々の目に触れる完成品に比べて、あまり光が当てられることはない。だが、そんな「秘められた部分」にこそ、デザインの大切なエッセンスが刻まれているものだ。それらを間近で目にすることは、今後のものづくりを担う人々、特にデジタル化したものづくりを前提とする世代にとって、刺激と示唆にあふれた体験になるはずである。

日本デザインコミッティーとは、「グッドデザインの啓蒙」を目的に1953年に設立された、有志による団体。松屋銀座での活動を中心として、さまざまなグッドデザイン運動を展開してきた。各分野を代表するデザイナー、建築家、評論家が自主的に参加し、現在は40代から90代まで26名のメンバーで構成されている。本展の展覧会ディレクターを務める田川は、その最も若い世代に属するメンバーのひとりで、ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、多岐にわたって活動するTakramのデザインエンジニアとして新しい領域を探求している。

本展は、世代や領域が異なる人々の結節点となり、日本のデザインの豊かな蓄積を未来の創造へと活かすきっかけになることを目指している。11月22日からの会期に先行して、日本デザインコミッティーの現メンバー全員にインタビューした内容をポッドキャストで配信する。さらに会期中には、次世代のデザイナーを招いたトークイベントを開催するなど、展覧会の枠組みを超えた情報発信を積極的に行なっていく。

日本デザインコミッティー メンバー:
深澤直人(プロダクトデザイナー)/原 研哉(グラフィックデザイナー)/平野敬子(デザイナー)/伊藤隆道(造形家)/柏木 博(デザイン評論家)/川上元美(デザイナー)/喜多俊之(プロダクトデザイナー)/北川原 温(建築家)/小泉 誠(家具デザイナー)/隈 研吾(建築家)/黒川雅之(建築家/プロダクトデザイナー)/松本哲夫(建築家/インテリアデザイナー)/松永 真(グラフィックデザイナー)/面出 薫(照明デザイナー)/三谷龍二(木工作家)/永井一史(アートディレクター)/永井一正(グラフィックデザイナー)/内藤 廣(建築家)/新見 隆(キュレーター)/佐藤 卓(グラフィックデザイナー)/柴田文江(プロダクトデザイナー)/須藤玲子(テキスタイルデザイナー)/鈴木康広(アーティスト)/田川欣哉(デザインエンジニア)/田中俊行(空間デザイナー)/山中俊治(デザインエンジニア)




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